東大情報学環・学際情報学府の「特定短時間勤務有期雇用教職員」である大澤昇平氏のツイートが論議を呼んでいる。 そもそも中国人って時点で面接に呼びません。書類で落とします。 https://t.co/b7YD1BfGjt — 大澤昇平 :: AI 救国論 🇺🇳 (@Ohsaworks) November 20, 2019 これについて東大は遺憾の意を表明し、彼の寄付講座のスポンサーであるマネックスグループは寄付を停止すると発表した。ネット上の反応も圧倒的に「中国人の差別だ」という批判である。これは予想された展開だが、大澤氏にとっては予想外だったらしく、きょうになって反論をツイートしている。 今回の炎上問題について、あくまで株式会社Daisyの立場として弁明いたします。 ①私が兼業する株式会社Daisyと東京大学は利益相反マネジメントを行っており、取引先も完全に分けています。 今回の私の「特
![中国人は「みにくいアヒルの子」か](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b0a062112edf22a48df8d36cc1dfd8819801744c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fagora-web.jp%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F11%2Fosawa.jpg)