1998年に台湾で創業したDuckyは、2008年より独自のブランドを設立し、革新的で高性能なメカニカルキーボードを作成する製造企業として、現在、世界30ヵ国以上でビジネスパートナーシップを確立しています。また、近年のeSportsブームを受け、世界中のゲーマーに愛されるブランドとして確立しています。
前作BaroccoMD600がキー数も増えて進化。さらに使いやすく。ユーザーからの要望が多かった、F1-F12キーや矢印キーなどを追加した、いわゆる75%タイプのエルゴノミクスキーボードです。キーボード自体が左右に分離できるので、肩や腕を広げた自然なフォームでのタイピングを可能にします。分離したキーボードの中央にトラックボール・タブレット・メモ書きなどを置いての作業も可能です。また、5種類のCHERRY MXスイッチから、好みの打ち心地を選べます。 CHERRY MXスイッチについてはコチラ キーボード自体が左右に分離できるので、肩や腕を広げた自然なフォームでのタイピングを可能にします。通常のキーボードだと両手が近づくため、どうしても肩や腕が内側に狭くなってしまいます。キーボードを離すことで、それぞれの肩の広さに合わせた位置にキーボードを設置し、自然な状態でのタイピングが可能です。
こんにちは、トドケールでフロントエンドエンジニアをやっているてんかわと申します。 ハッカー飯でスプラトゥーンばっかやってる人として認知してもらえると嬉しいです。 定期的にプラべを開催しているので、是非ともコミュニティに参加お願いします! 今回はキーボードの話。 キーボードといえば「メカニカルの青軸が最強」とか、「パンタグラフのパチパチが至高」とか、キーボードの打ち心地が話の中心になりがちだと思います。 なので、今日はまた違ったキーボードの沼をご紹介できればと思います。 キーボード配列の世界?? キーボードの配列って聞くと、おそらくみなさんは「JIS 配列」「US 配列」の話を思い浮かべるんじゃないかなと思います。
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