タグ

マーケティングに関するshibutomoのブックマーク (3)

  • 「ガラパゴス」携帯電話の轍を踏むな:日経ビジネスオンライン

    植田 オンラインゲームというのはコンテンツであり、後発会社でも知恵を絞れば、割って入る余地があります。ニッチ産業にもかかわらず、市場規模は1200億円を突破し、通常の家庭用ゲームソフト市場の3分の1ぐらいの規模まで拡大しています。 格的にこの市場が立ち上がったのはブロードバンドが普及した4~5年ぐらいでしょう。ゲームポットにしても、2004年にはたった3人の会社だったのです。 当初はオンラインゲームで先行していた韓国ゲーム会社と提携し、そのゲームを日でローカライズしてサービスをしていた。それが今では140人ぐらいの会社になっています。売上高も50億円程度になっています。 オンラインゲームというのは顧客へのサービス提供が重要になります。ですから、顧客が何を求めているのかを常に把握して、ゲームに反映させる必要があります。 うちの会社の社員の半分がこのためのゲームの企画や運営の部署にいます

    「ガラパゴス」携帯電話の轍を踏むな:日経ビジネスオンライン
    shibutomo
    shibutomo 2009/09/11
    「携帯電話の轍」って携帯電話の方が後発な気がするけど…/まぁiPhoneは携帯電話ではないということで
  • アキバのアニメ店舗はネットとどう“戦う”か

    左からアニメアニメジャパンの数土直志社長、虎の穴(とらのあな)コミックバイヤーの塚浩司さん、アニメイト秋葉原店長の上野真太郎さん、ラオックスアソビットゲームシティ店長の幸田健さん アニメ関連商品が、ネットだけでそろう時代になってきた。Amazon.co.jpなどECサイトでアニメ関連グッズが売れ、ネット配信されるアニメも増えている。 そんな時代の変化に、秋葉原のアニメショップはどう対応してるのだろうか。10月17日に秋葉原で開かれた「ジャパン・アニメコラボ・マーケット」のシンポジウムで、アニメ店舗の店長などが現状を話した。 参加したのは、ラオックスアソビットゲームシティ店長の幸田健さん、アニメイト秋葉原店長の上野真太郎さん、虎の穴(とらのあな)コミックバイヤーの塚浩司さん。アニメアニメジャパンの数土直志社長がモデレーターを務めた。 ネットにはない付加価値を 「ゲームも動画も音楽も、ネッ

    アキバのアニメ店舗はネットとどう“戦う”か
    shibutomo
    shibutomo 2008/10/21
    よほどな特典が無い限り、専門店で買う必要性がないんだよねぇ
  • ソースネクスト、USBメモリでソフト販売 CD-ROMは廃止へ

    ソースネクストは8月27日、主力PC用ソフトをUSBメモリに収録して発売すると発表した。従来のCD-ROM/DVD-ROMも併売するが、将来は廃止する考え。光ディスクドライブのないミニノートPCユーザーが拡大しており、インストールの手軽さと、汎用的に使えるUSBメモリの付加価値を売りに、販売拡大を図っていく狙いだ。 「Uメモ」シリーズとして販売する。ソフトを収録するのは1GバイトのUSBメモリ。価格はCD-ROM/DVD-ROM版と同じに設定する。まず9月5日、「ウイルスセキュリティZERO」(4980円)、「ホームページ ZERO」(4980円)「携快電話 ZERO」(4980円)など主力7タイトルを皮切りにスタート。10月3日に13タイトルを追加し、年内に30タイトルに拡大する計画だ。 「EeePC」など光ディスクドライブを搭載しない小型ノートPCの需要が今後も高まっていくと判断した。

    ソースネクスト、USBメモリでソフト販売 CD-ROMは廃止へ
    shibutomo
    shibutomo 2008/08/28
    たしかに小型ノートだといちいちドライブ持ち出すのはめんどい。問題が挙げるなら「(メモリ単体で)パッと見で何のソフトか判断できるか?」っつー視認性か
  • 1