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2006年3月8日のブックマーク (2件)

  • 科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない - せんだって日記:楽天ブログ

    2006.02.10 科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない (16) テーマ:たわごと(26794) カテゴリ:表現規制とかそんなの 世田谷区の主催、教育委員会の共催で行われた、「ゲーム脳」の森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもの脳」に行ってきました。 現場に足を運ぶことは、やはり大事だわ。の続き。 森氏が「科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない」と思った根拠。 例えば。 講演のメイン内容。 ●臨界期の説明に際して、インドで発見されオオカミに育てられたとされる少女カマラとアマラの写真を用いていた。 (臨界期とは、脳の発達段階において、ある行動の学習が可能な一定期間のこと。その期間を逃すと、習得が難しくなる。行動とは、言葉や歩行などね) カマラの例は、「環境や教育が人間を“人間”にする(だから人間様は動物とは違うのだ)」と、このようなことを言うために、教育心理学の教室

    科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない - せんだって日記:楽天ブログ
  • 【サッカー】柳想鉄、左眼の視力喪失隠しながらプレイ - 朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)

    サッカー韓国代表の柳想鉄(ユ・サンチョル/35)が左目の視力を失い、近く所属チームでの引退試合を最後にグラウンドを去る。 6日付けの「ジョイニュース」によると、柳想鉄選手は高校2年の時から左目がぼんやりとしか見えないほど視力が落ち、これまで右目だけに頼りながらサッカーを続けてきたという。視力検査の時には、正常な右目で左目のテストをカバーしてまで自分のハンディキャップをヒタ隠しにしてきたとのこと。ナイターでは照明の眩しさを一方の目で堪えながら、黙々と試合に臨んできたという。 柳選手はこのような人知れぬ障害を抱えながらも1994年10月11日、広島アジア大会の日戦との準々決勝戦でゴールを決めて一躍スターダムに上った後、1998年仏W杯でのベルギー戦、2002年韓日W杯でのポーランド戦で決勝ゴールを決めるなど、W杯2大会連続ゴールを記録した。また、ポーランド戦を終えた直後、感極まってロッ

    shibutomo
    shibutomo 2006/03/08
    mjsk それでKリーグやJリーグは勿論代表まで……