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2006年8月28日のブックマーク (2件)

  • AskJohnふぁんくらぶ: 米国ではSHONENもののほうが受けが良いのはどうして

    質問 AskJohnでは、「○○○という作品の権利が北米側業者に買われる/カートゥーン・ネットワーク局で放映される可能性はありますか」という類の質問が何度か採り上げられてきました。その回答のなかで、回答者さまは、「言われている作品はマニア層以外には振り向いてもらえない」とか、「問題の作品はカートゥーン・ネットワーク局の視聴者層にはなじまない」と答えるのが常でした。それから、北米側業者に権利が買われる作品の多くはSHOUNENアクション/冒険ものであるとも回答者さまは言われていました。哲学的内容のものや、いわゆる深いANIMEについては、そういうものが好きなANIMEファンからは需要が期待できても、実際には広くは売れません。一体どうしてSHOUNENものはANIMEファンのあらゆる層に好まれるのでしょうか。それから、カートゥーン・ネットワーク局がSHOUNENものではないANIMEを放映する

    shibutomo
    shibutomo 2006/08/28
    1.エンターテイメント色が強く頭使わないから 2.基本は二元論だから 3.メリケンだから
  • 週刊文春で「さよなら絶望先生」が絶賛される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    週刊文春(8月31日号)の書評ページ「文春図書館」の中の 「漫画専科」のコーナーで荷宮和子氏によって 「さよなら絶望先生」が紹介されていました。 週刊文春(8月31日号)139ページ 荷宮氏は「さよなら絶望先生」で描かれている ・13話『君 知りたもうことなかれ』(単行2巻収録)のプリンの成分ネタ ・40話『人生は1段のひな壇にも若かない』(単行4巻収録)のひな飾りネタ を例に挙げて、絶賛しています。 「知る権利があるのなら知らないでいる権利だってあるはずです!」 「一握りの富裕層に対して9割の貧困層!これが現代の日社会の縮図です!」 そうなのだ、これらはちゃんと「絶望していい事柄」なのである。 にもかかわらず、自分の周りにいる人達は皆、 「決まっちゃったことはしょうがない」 「決まっちゃったことに逆らうなんて大人気ない」 としか言わないため、どうにもこうにも居心地が悪い。 そんな人

    週刊文春で「さよなら絶望先生」が絶賛される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    shibutomo
    shibutomo 2006/08/28
    きっとネタの3割以下しか理解していまい/まぁ風刺として一流ってこって