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2006年10月25日のブックマーク (6件)

  • タイプ別性格判断

    自分自身のタイプを知り、自分とタイプの違う人とどう係ったら良いか

    shibutomo
    shibutomo 2006/10/25
  • TOPエンジニアがハマった!想像力を刺激するゲーム25本|【Tech総研】

    忙しい時にも、つい手を伸ばしてしまうゲーム。しかし、そんな中にこそ、凝ったアタマを解きほぐす癒しだけでなく、“エンジニア魂を揺さぶる何か”が確かにある! 5人のTOPエンジニアたちが、「昔ハマった!」「今ハマっている!」ゲームソフト5を厳選。計25のオススメを初公開! 「ゲームばっかりしてないで!」と叱られた子供時代。レポート提出直前だというのにクリア間近のゲームから手を離せず、後で泣きを見た学生時代。そんな経験をおもちのエンジニアも多いのでは? しかし一方で、「なぜ“ただのプログラム”が、こんなワクワクな動きを見せてくれるんだろう?」「この操作感はすごいっ!」など、技術への興味をかき立てられたことも多いはず。ゲームの世界は、私たちにちょっとした気分転換を与えてくれるだけでなく、新たな発想のきっかけになることもある。 というわけで、さまざまな分野で活躍するTOPエンジニアの方々に、「こ

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 火事になる前に読んでおきたい「火事場プロジェクトの法則」

    問題プロジェクト・失敗プロジェクト・デスマプロジェクト ── 呼び名は沢山あれど、振り返ったとき、ああすればよかった、こうすればよかったという反省や後悔(?)は、これまた沢山ある。 「あの営業連中のコトバを鵜呑みにしなければ…」 「新技術に手を出す範囲を限定しておけばよかった」 「もっと顧客に張り付いて仕様を搾り出しておくべきだった」 「なんであのとき、SOSをださなかったのか!なんで問題を放置したんだ!」 … 過去のプロジェクトを眺めたとき、問題点はいくらでも出てくる。おそらく携わった人の数だけ出てくるだろう。 それにもかかわらず、これから出くわしたとき、どうすればよいかは、分からない。なぜなら、どんな問題に遭遇するか分からないから。プロジェクトが特殊性、一時性をもつように、それにまつわる問題も同様に、特殊性をもつ。したがって、その解決策は、常にその問題専用の解法でしかない ── ──

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 火事になる前に読んでおきたい「火事場プロジェクトの法則」
  • YAMDAS現更新履歴 - ポール・グレアムが語る「スタートアップ企業を殺す18のあやまち」

    The 18 Mistakes That Kill Startups だが、じきに誰かが日語に訳すのだろうが、それまで待てない人のために18のポイントをざっと列挙しておこう。 創業者が一人(マイクロソフトもアップルもYahoo!Googleも二人ですな) 場所が悪い(シリコンバレーが一番!) 入り込むニッチが小さい 既存企業の事業から派生したアイデア 頑固(最初のプランがそのまま成功することは少ない) ダメなプログラマを雇用する ダメなプラットフォームを採用する(ヒント:Windows) 立ち上げがゆっくり過ぎ 立ち上げを急ぎ過ぎ 対象となる想定ユーザを持たない 少ししか資金を調達しない 資金を浪費し過ぎ (二つ前と矛盾するようだが)資金を調達し過ぎ 投資家へのサポートが貧弱 取らぬ狸の利益のためにユーザを犠牲にする 自分の手を汚して泥臭いことをしたがらない 創業者同士でケンカ 努力が

    YAMDAS現更新履歴 - ポール・グレアムが語る「スタートアップ企業を殺す18のあやまち」
  • ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ

    ノートの書き写しは、テスト前の勉強法の中でも時間のかかる方法だ。しかし学生時代を振り返ると、筆者にとって当に有効な学習方法は唯一これだけだった。今秋、8年ぶりに学生に戻って講義を受けることになった。来週にはノートにペンを走らせているはずの筆者だが、今度こそ完璧な戦略で臨むつもりだ。「コーネル大学式ノート作成法」を正しく実践するのだ。 コーネル式については、過去にもこの記事(7月24日の記事参照)やここで取り上げたが、今回は、学期を通して――書き写しすることなく――学習・参照がスムーズに行えるノートの取り方について詳しく見ていこう。 コーネル式にページをレイアウト コーネル式にのっとり、以下のようにノートを3つの領域に分割する。 ノート欄(右)には、受講中に講義の内容を書き取る。短文や単語で、後に自分が必要とするであろうファクトを書き取っていく。必要のない言葉はすべて省略する。箇条書きにす

    ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ
  • 【続報】ソフトバンク,音声定額プランの利用条件や詳細を公表

    ソフトバンクモバイルは,10月23日に発表した(関連記事)音声定額サービス「ゴールドプラン」の利用条件や詳細を公開した。 ゴールドプランでの実際の負担額は,契約当初の数ヶ月は月額2880円で利用できるが,その後は月額が5000円前後となることが,同社広報への取材により明らかになった。契約から5カ月目以降は,ブラウザフォン・サービスの「Yahoo!ケータイ」などを利用しない場合で4905円,利用する場合は5220円が実際に支払う最小の月額料金となる。*付加サービスを後日解約することも可能で,その場合は月額2880円で利用できる。 これは,ゴールドプランを利用するにはいくつかの付加サービスの契約が必須となるためだ。具体的には,(1)データ通信定額サービス「パケットし放題」(月額1029円~4410円),(2)「スーパー安心パック」(月額498円),(3)留守番電話などの付加機能をパックにした「

    【続報】ソフトバンク,音声定額プランの利用条件や詳細を公表