カメラ1つで全身モーキャプも、プロ向けツール「VisionPose Single3D」発売 9月9日、カメラ1つで人間の骨格を検出できる「VisionPose Single3D」の販売が開始されました。ディープラーニングによる推論・解析を行い、リアルタイム映像だけでなく動画・静止画からも解析が可能です。価格は398,000円(税別)。 これまでの「VisionPose(Standard)」ではカメラ2つを利用していたのに対し、Single3Dではカメラ1つで人間の骨格を3D骨格検出できるようになります。また、Windows Unity向けのSDKを追加し、ゲーム開発やVR・AR開発時などに利用しやすくなったとのこと。 VisionPose Single3Dの特徴 測定可能な部位は3Dで17箇所、2Dは30箇所 Single3Dはカメラ1つでの3D骨格座標の取得のほか、2Dでの骨格座標の取得
はじめに 手法の決定 開発環境 データ取得 動画撮影 アノテーション 関節位置のデータ モデリング 学習用データ データ加工 データ分割 学習 評価 評価用データ Feature Importance Confusion matrix 動作の誤検出 高度化検討 トラッキングの追加 姿勢の検出精度の高いモデルの使用 特徴量の再検討 予測モデルへの転換 関節位置データのAugmentation さいごに 参考 はじめに こんにちは。はんぺんです。 テニスのスイングの検出・分類モデルを作ってみました。 youtu.be モチベーションとしては、インテリジェントデバイス的な何かを作ってみたいというものです。 ちょうど魔法少女リリカルなのはのレイジングハートみたいなイメージです。 インテリジェントデバイスとは、AIを有し自ら思考するタイプのデバイスのこと。 出展:レイジングハートとは (レイジングハ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く