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なでしこジャパンに関するshidehiraのブックマーク (5)

  • 【アジア大会】メンバー最年少の21歳、長谷川唯が醸し出す今後のなでしこを託すに相応しい雰囲気 | サッカーダイジェストWeb

    決勝戦では今ひとつ存在感を見せられなかったものの、長谷川は大会を通じて攻守両面で奮闘した。写真:早草紀子 画像を見る アメリカで強豪相手の「ネーションズ・トーナメント」を終えて半月後、今度は赤道直下のインドネシアで開催されるアジア大会へ。今夏のなでしこジャパンは、異なるシチュエーションの戦いを短期間に詰め込んだ。そこで主力のひとりとして活躍したのが、長谷川唯(日テレ・ベレーザ)だ。これまでの経験から、それぞれの戦いを次のようにイメージしていた。 「アジアのチームは、ヨーロッパやアメリカと比べて陣形をコンパクトにして、全体で組織的な守備をすることに長けています。それをかいくぐるには、日人同士で戦う時のイメージ(が必要)。コンパクトにしていると逆サイドが空くという部分が、アジアでは多い。 逆に欧米のチームとやると、スピードで負けてしまってカウンターがうまく行かないことなどもあります。そういう

    【アジア大会】メンバー最年少の21歳、長谷川唯が醸し出す今後のなでしこを託すに相応しい雰囲気 | サッカーダイジェストWeb
  • なでしこアジア大会 慣れない土地での戦いに注意 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    なでしこジャパンが13日、2大会ぶりの頂点を狙うアジア大会へ向けて成田空港から開催地のインドネシアへ出発した。 アジア王者として臨む今大会は、来年6月のW杯フランス大会へ向けた重要な試金石にもなる。高倉麻子監督(50)は「とにかく全員で1位をとれるように戦っていきたい。誰が番に強いか、トップを出せるかを見たいし、そういう選手が出てこないと。新しい力や、成長したところを出してくれれば」と話した。 大会はインドネシア南スマトラ州の州都であるパレンバンで行われる。選手村に入るとはいえ、約3週間に及ぶ慣れない土地での戦いには神経をとがらせており「(遠征では)必ずおなかをくだす子も出るし、ひどいと1週間ぐらいは難しくなってしまうし、サバイバル。お手洗いがちゃんと流れるかとか、意外とそういう細かいところが選手のストレスになったりする。最悪の状況を考えながらやっていきます」と話した。 高倉監督は12日

    なでしこアジア大会 慣れない土地での戦いに注意 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    shidehira
    shidehira 2018/08/13
    育成やチームビルドには定評はあるので、一刻もはやく有効な戦術の助言を行える参謀が必要でしょ。
  • サッカー日本代表 - 女子アジアカップ グループB 第2節 韓国女子 vs. 日本女子 - 試合経過 - スポーツナビ

  • アルガルベの悲劇… 大敗になでしこジャパンの面々「情けない」と意気消沈 | サッカーダイジェストWeb

    6失点の大敗を喫したなでしこジャパン。すべてにおいてオランダのほうが一枚上手だった。(C)Getty Images 画像を見る 欧州女王に完膚なきまでに叩きのめされた。 アルガルベカップの初戦でなでしこジャパンはオランダ女子代表に2-6で大敗。前半だけで5失点する展開に選手たちも、試合後は意気消沈した様子を見せた。 日の1点目を奪った中島依美が「スコアで見たら、情けないですし、当に悔しいです」と肩を落とせば、後半途中出場で2点目を奪った岩渕真奈も自身の得点について「1点じゃ足りなかったので...」とコメント。すべてにおいて圧倒された展開は、彼女たちに大きなダメージを与えた。 次戦は3月3日にアイスランドと対戦。「中1日にしかないですけど、しっかり自分らしく頑張りたいなと思います」(岩渕)、「今日の課題をしっかりと直してやっていきたい」(中島)という言葉通り、限られた時間のなかで修正をか

    アルガルベの悲劇… 大敗になでしこジャパンの面々「情けない」と意気消沈 | サッカーダイジェストWeb
    shidehira
    shidehira 2018/03/01
    守備に関しては、松田浩に一回まかせるくらいのことしないといかんのじゃ。
  • 新生なでしこ、女王米国と健闘3-3ドロー/詳細 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    高倉麻子新監督率いる新生なでしこジャパンが、10人となりながらも世界女王の米国と3-3で引き分けた。 前半14分にFW岩渕(Bミュンヘン)、同22分にはFW大儀見(フランクフルト)が決めて2点を先行したが、同27分、そして大儀見がイエローカード2枚で退場となった後の後半19分にともにFWモーガンに決められて同点に追いつかれ、同44分にも猛攻に耐えられず失点。勝ち越しを許したが、敗戦直前の同ロスタイム、DF熊谷を起点にパスをつなぎ、最後は交代出場したFW横山(長野)が決め、土壇場で同点に追いついた。 日 32-1 1-23米 国 【得点】 前半14分 岩渕(日1-0米国) 前半22分 大儀見(日2-0米国) 前半27分 モーガン(日2-1米国) 後半19分 モーガン(日2-2米国) 後半44分 ホラン(日2-3米国) 後半47分 横山(日3-3米国) 後半49分 日3-3米 

    新生なでしこ、女王米国と健闘3-3ドロー/詳細 - 日本代表 : 日刊スポーツ
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