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金融に関するshidehiraのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):太陽光導入で年利1.0% 城南信金が「脱原発」優遇 - ビジネス・経済

    原子力発電所事故を受けて「脱原発」を訴えている信用金庫2位の城南信用金庫(東京都品川区)は28日、脱原発のための預金や融資を5月2日から始めると発表した。太陽光発電などを導入すれば定期預金の利息を年1.0%に引き上げ、導入のためのローンも最初の1年間を無利子にする。  「節電プレミアム預金」と名づけた1年間の定期預金を始める。利息(税引き前)は通常の1年定期の年0.08%から年1.0%に大幅に引き上げる。  5月2日以降に太陽光発電のためのソーラーパネルや自家用発電機、蓄電池、LED照明のいずれかを10万円以上買った人が対象。領収書を出せば、1世帯あたり100万円まで預金できる。  ソーラーパネルなどを買うためのローン金利は低くする。融資額は50万〜300万円で、期間は3〜8年。最初の1年間は無利子で、2年目以降は年1.0%の固定金利にする。住宅の改築向けローンは固定金利で年3.5%程度な

  • 原発に頼らない安心できる社会へ

    原発に頼らない安心できる社会へ 城南信用金庫 東京電力福島第一原子力発電所の事故は、我が国の未来に重大な 影響を与えています。今回の事故を通じて、原子力エネルギーは、 私達に明るい未来を与えてくれるものではなく、一歩間違えば取り 返しのつかない危険性を持っていること、さらに、残念ながらそれ を管理する政府機関も企業体も、万全の体制をとっていなかったこ とが明確になりつつあります。 こうした中で、私達は、原子力エネルギーに依存することはあま りにも危険性が大き過ぎるということを学びました。私達が地域金 融機関として、今できることはささやかではありますが、省電力、 省エネルギー、そして代替エネルギーの開発利用に少しでも貢献す ることではないかと考えます。 そのため、今後、私達は以下のような省電力と省エネルギーのた めの様々な取組みに努めるとともに、金融を通じて地域の皆様の省 電力、省エネル

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