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mobileに関するshidenkaiのブックマーク (50)

  • 窓の杜 - 【NEWS】「Microsoft ActiveSync」の常駐を解除できる「ActiveSync Toggle」

    Microsoft ActiveSync」(以降、MS ActiveSync)の常駐を解除できるソフト「ActiveSync Toggle」v1.0.3.0 Betaが、11月26日に公開された。Windows 98/Me/NT 4.0/2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP上のMS ActiveSync v4.1 日語版で動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「ActiveSync Toggle」は、PCPocket PC・Handheld PC搭載機との間でデータを同期する、MS ActiveSyncの常駐を解除できるソフト。 MS ActiveSyncは、インストールするとスタートアップ起動し、タスクトレイに常駐する仕様だ。常駐によりいつでも同期を開始できるメリットはあるが、設定から非常駐にできな

  • THE BTONES | [W-ZERO3]Opera MobileでUserJS

    例年、暑さにやられるツール・ド・のとだが、今年は幸いの曇り空。おかげで難なく完走できた! 1月に能登地震があり、おそらく今年の開催はないだろうと思っていたのだが、1日に縮小とは言うものの、よくぞ開催してくれた。関係者もかなり尽力したことと思う。 ゲストライダーとしてチャリダーのうじきつよしが参戦。と…

  • ソーテック、約1.58kgのモバイルノート「WinBook WS334」

    4月29日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:ソーテックダイレクト Tel.0570-001-900 株式会社ソーテックは、重量約1.58kgのモバイルノートPC「WinBook WS334」を4月29日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は129,800円前後の見込み。Office Personal 2003プリインストールの「同 WS334B」は149,800円前後。 1,024×768ドット(XGA)表示対応12.1型液晶を搭載するモバイルノートPC体色をホワイトで統一し、体天板にはマグネシウム合金を採用。軽量化と堅牢性の強化を行なった。体の重量は約1.58kgで、ACアダプタは約330gのものが付属する。 主な仕様は、CPUにCeleron M 380(1.60GHz)、メモリ256MB、HDD 40GB、チップセットにIntel 915GM Expre

  • 携帯電話業界の新覇者へ--ヤフー、「Yahoo!コンテンツストア」新設

    ヤフーは10月13日、PCや携帯電話などの端末向けに開発されたデジタルコンテンツの決済代行サービスへ格参入したと発表した。「Yahoo!コンテンツストア」のPC版と携帯電話版(http://contentstore.mobile.yahoo.co.jp/)を新設し、複数のコンテンツプロバイダのコンテンツを販売する。 Yahoo!コンテンツストアは、占いゲーム電子書籍などのエンターテインメントコンテンツや金融情報などのビジネスコンテンツなど、10月13日現在で59社が提供する17カテゴリ120タイトルの携帯電話向けコンテンツを提供する。今後コンテンツは拡充していくが、2006年をめどにPC向けコンテンツも提供する。 コンテンツの閲覧や検索、購入手続きは、一部を除いてPCと携帯電話のどちらからでもでき、Yahoo! JAPAN IDを取得している利用者であればオンライン手続きだけですぐに

    携帯電話業界の新覇者へ--ヤフー、「Yahoo!コンテンツストア」新設
  • 「汎用充電器市場」の整備が必要では?

    先週は多忙を極める1週間だった。IT業界の国内一大イベント「CEATEC JAPAN 2005」が開催された一方で(特集記事参照)、筆者は自動車関連の仕事で4日に名古屋、5日の午後から7日にかけて北海道に出張していた。CEATEC JAPANの会場には数時間しか滞在できず、じっくりと取材できなかったのが残念である。 週末はITmedia取材班の記事を読んでいたのだが、その中で非接点充電器「Splashpower」に目が止まった(10月7日の記事参照)。最近の出張続きで、増えていく充電器の煩わしさを痛感していたからだ。 増える充電器と、足りないコンセント 取材7つ道具といえば聞こえがいいが、筆者は普段から多くのデジタル機器を持ち歩いている。まずはモバイルノートPCと携帯電話。これは外出先でのメールチェックや空き時間の仕事に欠かせない。さらにデジタルボイスレコーダーと、コンパクトタイプのデジタ

    「汎用充電器市場」の整備が必要では?
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    ふと思い返してみると、ずいぶん長い間、ソニーのVAIO担当と話をしていなかった。ソニーに対してPC関連で取材をしたのは、おそらく「VAIO 第2章」をテーマに新しいブランド展開を図ろうとした昨年初夏、ソニー 常務取締役の木村敬治氏に話を聞いた時だろう。 当時、木村氏が「たとえば、自己満足で“このソフトは便利”と自社開発し、なんでもバンドルするようではダメ。あらゆるソフトが動く汎用パソコンでは、世界で一番優れているソフトしか使ってもらえない。だから不要なソフトはすべて開発を中止させた。ハードウェアだって同じ事だ」と話していたのが印象的だった。 しかしVAIO 第2章の立ち上げ後、次々に新しいコンセプトのハードウェアとソフトウェアを見せてくれたか? と言えば、個人的には物足りなさが残る。これは僕の感想というよりも、市場の評価だったとも言える。日市場でのVAIOの存在感は以前ほど大きなものでは

  • ACCESS、米PalmSourceを買収 - ケータイ Watch

    ACCESSは、同社の米子会社がPDA向けのOS「Palm OS」をライセンス供給している米PalmSourceと合併することを明らかにした。事実上、PalmSourceはACCESSの完全子会社となる。 ACCESSは、同社が100%出資する米法人Apollo Merger SubとPalmSourceが、2005年12月を目途に合併すると発表。9日、両社の取締役会はこれを決議した。合併に伴って、PalmSourceの全株式をApollo Merger Subが買い取るため、PalmSourceは事実上ACCESSの完全子会社となる。なお、ACCESSでは、合併に伴う必要資金を約358億円(ストックオプションの潜在株式数を考慮した場合)としている。 米パームは、2003年にPDA向けのOS「Palm OS」をライセンス供給するソフトウェア会社PalmSourceと、ハードウェア部門のpa

  • ウィルコム、音声端末への「本気」

    8月26日、都内で行われたモバイルコンテンツフォーラム(MCF)のセミナーに、ウィルコム営業開発部長の太田靖士氏が登場。ウィルコムの現状と、今後の取り組みについて話した。 旧DDIポケットはKDDIグループを離れ、2005年2月からウィルコムに社名変更。新体制で再出発した。新体制になってからは、企業成長を目指して積極的に事業発展に取り組んでいる。 「これまでは利用期間が非常に長いユーザー、ウィルコムシンパともいえるくらい愛用してくださるユーザーがほとんどだった」(太田氏)が、現在ウィルコムは順調に加入者数が増え、2004年3月以来16カ月連続で純増が続いている。新規契約者獲得に、特に効いているのが3月に発表された、月額2900円の音声定額プランだ(3月15日の記事参照1/2)。 「これまではデータカード中心の販売で、音声サービスが弱かった。しかし会社の体制が変わり、取り組む姿勢が変わった。

    ウィルコム、音声端末への「本気」
  • 細かいことからコツコツと──IDF Fall 2005で見る長時間駆動の技

    細かいことからコツコツと──IDF Fall 2005で見る長時間駆動の技:IDF Fall 2005(1/2 ページ) IDF Fall 2005の基調講演で紹介された新型リチウムイオン電池は、バッテリーによるノートPCの実稼働時間を向上させ、将来的には容量をさらに向上させる可能性をもっているようだ。 ほかにも、東芝・松下ディスプレイテクノロジが、開口率のアップや導光板の工夫によって液晶パネルの消費電力を下げるアイディアを披露している。近年、低消費電力のノートPCが急激に増加しているが、そのトレンドはまだまだ継続されるようだ。 SXGA+の14.1インチディスプレイを3ワット以下で ノートPCのバッテリー駆動時間はここ数年で大きく伸びた。たしかにCPUなどの半導体部品が改良されたのは理由の1つとして挙げられる。しかし、ノートPC全体で見た場合、最も消費電力の割合が大きいのは液晶ディスプレ

    細かいことからコツコツと──IDF Fall 2005で見る長時間駆動の技
  • 富士通、最軽量時1.17kgの「LOOX T」

    9月10日発売 連絡先:お問い合わせ窓口 Tel.0120-950-222 富士通株式会社は、2スピンドルモバイルノートPC「LOOX T」シリーズを一新し、9月10日より発売する。価格はオープンプライス。OSはWindows XP Home Editionを搭載する。 従来モデルから筐体デザインが一新され、マグネシウム合金の採用や基板の小型化などにより、厚みは従来の厚さ32~35mmから、24.3~28.3mmへ薄型化。重量は、別売の内蔵バッテリパック(標準容量)を装着し、光学ドライブを取り外した最軽量状態では、従来の約1.22kgから、約1.17kgとなった。標準添付のバッテリパック(L)搭載時は約1.27kg。 液晶ディスプレイにはLEDバックライトを採用し、消費電力を軽減。IEEE 1394やDVDドライブの電源をワンボタンで切断する「省電力ボタン」も装備している。また、放熱構造を

  • ニュースなどの情報を定期的に取得できる「iチャネル」

    NTTドコモは、近日発売予定の701iシリーズで利用できる情報配信サービス「iチャネル」を発表した。同社開催の新機種発表会では、あわせてその概要も説明された。 「iチャネル」は、手軽にニュースなどの情報を取得できる701iシリーズ向け新サービス。利用料は月額157.5円(税別150円)。仕組みとして、マクロメディアの情報配信技術「Flash Cast」が利用されている。701iシリーズの発売と同時に開始される予定で、取得できる情報は、「天気予報」「ニュース」「芸能・スポーツ」「占い」「iモードサイト情報」の5種類。通常、待受画面の下部に新着情報がテロップで表示されており、各機種に備わっている専用ボタンを押すことで、一覧画面を表示できる。 一覧画面は、Flashで表示され、最新情報の見出しと概要が確認できる。これらの情報は、「2時間ごと」「3時間ごと」「1日ごと」「3.5日ごと」という4種類

  • 「SA700iS」のGPS機能、歩行者ナビなどをサポート

    三洋製「SA700iS」は、FOMA端末として初めてGPS機能を搭載する。発売日は未定で、今後詳細な仕様に変更が加えられる可能性はあるが、発表会で披露された「SA700iS」のGPS機能を紹介しよう。 SA700iSの数字キーの一番下には、GPS関連メニューをワンプッシュで起動できる「いちおしナビボタン」が配されている。ボタンを長押しすると、現在地を計測し、その地図を表示してくれるなど、各種ナビ機能をすぐに呼び出せるように設定できる。 GPS関連メニューは、「通知/提供機能」「位置履歴」「現在地確認設定」「GPSソフト」「現在地確認」「ナビゲーション」の6項目で構成されている。このうち、「GPSソフト」では、プリセットされているNAVITIME製アプリが起動し、GPS機能を活用できる。 「ナビゲーション」を選択すると、現在地を計測したり、最寄駅を案内してくれる機能を呼び出せるほか、目的地を

  • 米モトローラ、QWERTY配列の薄型ケータイ「Moto Q」

    米モトローラは、QWERTY配列のキーボードを搭載した携帯電話「Moto Q」など、2005年後半以降に投入される製品群を発表した。 「Moto Q」は、QWERTY配列のキーボードを搭載した薄型携帯電話。現在展開している「RAZR」の派生モデルとなり、厚さはさらに薄い11.5mmとなる。OSは、Windows Mobile 5.0が採用され、1.3メガピクセルカメラも装備する。ディスプレイは、320×240ドット、65,000色表示のハイレゾリューションTFT液晶となる。メールや音声、マルチメディア機能が利用可能で、音声フォーマットはMIDI/MP3/AAC/WAV/WMA/、動画フォーマットはH.263、MPEG-4、WMVなどに対応する。 このほか、赤外線通信機能もminiUSBポートを装備。Bluetoothに対応し、ハンズフリー通話も可能となっている。2006年第1四半期にも市場

  • 【レポート】WIRELESS JAPAN 2005 - ウィルコム増速ロードマップは今年中に384kbps、来年後半に768kbps | 家電 | マイコミジャーナル

    WIRELESS JAPAN 2005・初日の午後には「ウィルコムDAY」と題して、ウィルコムの執行役員3名による今後の同社ビジネス戦略の詳細を語るセッションが行われた。中でも注目は最後に登場した、同社執行役員ネットワーク技術部長の平澤弘樹氏。同氏はDDIポケット創立時から現在、そして将来にわたるウィルコムのネットワークに関する解説を行い、現在物理速度が最高256kbpsとなっている「AIR-EDGE PRO」を今年の年末には最高384kbps、来年の後半には同768kbpsに高速化するというロードマップを明らかにした。 「マイクロセルが幾重にも重なり合っている」特異なネットワーク ウィルコム執行役員・ネットワーク技術部長の平澤弘樹氏 まず平澤氏は、携帯電話や他のPHS事業者の網と自社のそれを比較して「我々のネットワークはかなり特異なネットワークになっている」と話を切り出した。一般に携

  • 【WIRELESS JAPAN 2005】 ウィルコム八剱氏、「PHS・OFDMを世界最速・世界標準に」

    13日に催されたコンファレンスで登場したウィルコム代表取締役社長の八剱洋一郎氏は、同社の現状と今後のPHSの進化について講演を行なった。 ■ 音声通話定額は「マイクロセル」だからこそ ウィルコム代表取締役社長の八剱洋一郎氏 周波数の利用効率はPHSが携帯より上と説明 5月より開始されたウィルコムの音声通話定額サービス「ウィルコム定額プラン」は、月額2,900円でウィルコムユーザー間の通話が定額になるというものだ。有限資源である電波を使ったサービスで、常に帯域を占有する可能性がある音声通話定額サービスがなぜ実現できたのか、八剱氏は、同社の「マイクロセル」がその理由と説明する。 携帯電話よりも出力が低いPHSは、基地局を携帯電話よりも細かく配置しなければならない。これが「マイクロセル」であり、八剱氏は「サービスエリアの拡充は、かなりの労力を必要とするが、1平方kmあたりの伝送容量を見ると、PH

  • 「イー・アクセス携帯」のイメージモックが登場

    イー・アクセスは7月13日に開幕した「ワイヤレスジャパン2005会場」で、同社が参入を計画している携帯事業向け端末のイメージモックを披露した。ハイエンド端末からデータカード端末まで、4種類が展示されている。 いずれも「発売時期、価格ともに未定」(説明員)という段階だが、コンセプトだけでも興味深いものになっている。写真を中心に見ていこう。 表と裏、2画面液晶のハイエンド端末 まず目につくのが、表、裏両面液晶を搭載した折りたたみ型端末。折りたたみ方によってフルキーボードが現れたり、テンキーが現れたりする複雑なギミックを備えており、利用シーンに合わせて端末形状を変化させるイメージのようだ。

    「イー・アクセス携帯」のイメージモックが登場
  • 【WIRELESS JAPAN 2005】イー・モバイル、第3世代携帯電話事業向けのコンセプトモデルを公開

  • 【WIRELESS JAPAN 2005】 ウィルコム喜久川氏「数年後実現のPHSIIは数十Mbps」

    ウィルコム執行役員 経営企画部長 喜久川 政樹氏はWIRELESS JAPAN 2005のコンファレンスで「ウィルコムの逆転戦略」と題した講演を行なった。 ■ PHSIIは数十Mbps、実現は総務省次第 この講演でもっとも大きなトピックは、2GHz帯を使った次世代PHSサービスについて同氏が言及したことだ。先月、総務省の周波数割り当て方針に関して募集した意見の公開により、同社が2GHzでの参入を検討していることが明らかにされたが、キーパーソンが公の場で名言するのはこれが初めて。喜久川氏によれば、「全国に設置した16万局のマイクロセルをベースにした2GHz帯のサービスになる」とし、その速度は「実現する時期が数年後、となれば数Mbpsではインパクトはない。数十Mbpsのレベルを目指す」とした。実現の見通しは、「総務省の方針次第。許可をいただきたいと思っている」という。なお、講演の資料では、こ

  • ここが変だよ、日本の携帯

    ボーダフォンの津田志郎会長は7月13日に行ったワイヤレスジャパン2005の講演で(7月13日の記事参照)、日よりも海外のほうが進んでいる携帯電話サービスの例に言及した。 データ通信やエンターテインメント系のデジタル家電的な方向に進化を進める日の携帯に対し、「海外はもっとベーシックなところを強化しながら、日的な方向に向かっている」と津田氏は指摘。 その1例が音声サービスだ。 「日のMOUは年々低下している。メールが流行っているのでニーズが移っているのではないか。ボイスを底上げするのは限界ではないか、そういわれるが、米国のケースでは飛び抜けて1人あたりのMOUが高い。しかも右肩上がり。もう一度ボイスを考えてみる必要があるのではないか。経験から限界であるというのではなくて、もっと知恵を働かせるべき」 次の例は、携帯電話の金融系サービスの融合。日でもドコモがFeliCaチップ内蔵を強力に

    ここが変だよ、日本の携帯
  • イー・アクセス、インテルと携帯電話を共同開発へ