一昨日、Grammyの方がTLSスクンビット校に来て 日本復興支援のMVに出演して欲しいと突然依頼されました。 ポンパン先生とスクンビット校スタッフが参加したのですが 後で歌手の名前を聞いて驚きました。バード(トンチャイ)さんのMVだったのです。 歌詞、曲、歌声、映像、その全てが優しさに溢れていて 我々日本人の心を癒して勇気付けてくれます。 タイ人の暖かい気持ちに心から感謝しています。
東北関東大震災で日本国民は冷静なのに、海外メディアの暴走によって、世界中は大騒ぎ。ご存知だと思いますが、このサイトを読んで頂いている方の70%は海外各地にいる方。今まで書いた地震関連の記事で海外メディアはどのようなことを報道されているのかをレスで教えて頂いている。 このスクリーンショットはイギリス新聞「The Sun」の記事だ。「東京からただちに逃げろ」とヘッドラインが。 海外のメディアでは・・・ 「死の帝国」 とデンマーク新聞。 「日本人は絶滅するのか」や「東日本では生息不能」とドイツ新聞。 「原子パニック」の報道が殆ど。 「東京で餓え死している」とイギリス新聞。 「東京は誰にも残っていないゴーストタウン(廃墟)」になっているとイギリス新聞。 花粉時期でマスクをしている人の写真が多く海外メディアに出ている。「放射線物質対策」だと報道している。 メルトダウンで外国人の不法滞在者が増え、土地
英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースが、こんなに重みをもつ事態が起きるだなんて……。東日本大震災とそれに伴う被害に遭われた皆様、大事な人を亡くされた皆様に、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。ご承知のように震災発生からこちら、海外メディアには「JAPAN」のニュースが溢れかえりました。悲嘆の言葉、応援の言葉、称賛の言葉、そして批判の言葉も。そこから透けて見えたのは、日本と日本人の姿もさることながら、伝える側の恐怖、そして伝える側の地金でした。(gooニュース 加藤祐子) ○最初は日本称賛で始まった 3月11日からこちら、ご承知のようにほとんどの海外メディアのトップニュースは(多国籍軍のリビア空爆が始まるまで)ずっと日本でした。その最中にあって私は、単発の記事がどうだったとストレートニュースとして伝えるならともかく、コラムという形式の難しさを痛感し、原稿を書いては何度も自らボツに
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