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2008年9月27日のブックマーク (6件)

  • J日程めぐり犬飼会長と鬼武チェアマン対立 - サッカー - SANSPO.COM

    サッカー協会の犬飼基昭会長(66)は25日、南アフリカW杯イヤーの2010年より、Jリーグの開幕を現行の春から秋へと移行する強い意思を明かした。国際的なスケジュールに合わせることなどが理由。しかし、Jリーグの鬼武健二チェアマン(69)は雪国の冬開催の問題などを主張して現行を維持したい考え。意見の対立が明らかになった。 激しい口調で、犬飼会長が改革意思を示した。 「Jリーグのシーズンを秋からにしたい。2010年秋からを目指す。こんなシーズンをやっていたら選手がつぶれる。代表は1年中休めない」 最大の理由は国際スケジュールに合わせるため。秋開幕(翌年初夏に閉幕)の欧州を中心に動く世界のサッカーは、1、2月にも国際Aマッチデーを組む。日は来年1月にアジア杯予選2試合、2月にW杯最終予選があり、再来年以降はさらに増える可能性もある。Jリーグが3月開幕(12月閉幕)のままだと、日本代表選手は長

  • 岩手のイベント、IWDD#26にお邪魔させて頂いた

    Jiemamy関連のskypeでペアプロの話が出た時に、happy_ryoに「ペアプロしにいくよ!」という話を出したらIWDD#26という岩手のコミュニティのイベントに参加してみては?という話を紹介してもらった。最近は全然旅行していないし岩手まで小旅行…といぅ目的も兼ねつつ、よそ者だがお邪魔させて頂いてきた。今回のイベントはHackathonだったので、自分は「happy_ryoとペアプロするか、それが難しい場合(人工無能に関しては無知なのでw)は、wicket-ja勉強会での発表のためのコンテンツを作成する」という目標を準備した。ちなみに相方は"FriendFeedのAdobeAIRクライアントっぽいものを作る事"という目標を立てたようだ。 だがしかし、イベントのテーマが「いわてをおもしろくする 〜What's the UNI ?〜」だったらしく、二人揃って空気が読めない子として無理矢理

  • リスクをとる

    今、日からシリコンバレーツアー中の鹿児島大学の学生さん向けパネルディスカッションから帰ってきた。「どうやったら日人もリスクをとるようになるのか」という質問があって、これ、よく日の人が言いますね。最近。 「意味のないリスクをとる人は頭がおかしい人。シリコンバレーはリスクをとればリターンも大きいからリスクをとる。日ではリスクをとってもリターンが少ないことが多いからリスクをとらない。人は合理的」というようなことを言ったつもりなのだが、口ではうまく説明できなかったかも。 日は 大企業=ローリスクハイリターン ベンチャー=ハイリスクローリターン よほど、「自分だけは違う」という強い信念がある人以外大企業(とか役所)に行きたくて当たり前。 一方、シリコンバレーのベンチャーは、まぁギャンブル性は高いがそれなりに当たりがコンスタントに出続ける。一方で、大企業でもばんばんレイオフするので、大企業で

    リスクをとる
    shidho
    shidho 2008/09/27
    大企業の足を引っ張ってベンチャーを作ろう、という話にしか聞こえないのはなぜだろう。
  • ゲーム研究家・草場純さんの研究を収集するサイト

    http://kusabazyun.banjoyugi.net/ ゲーム研究家・草場純(くさばじゅん)さんの研究を収集するサイトです。 「ご案内」より各種コンテンツをご覧ください。 2008年10月4日 草場さんより、サイト開設にあたり読者の皆様に向けて、「ゲームの宇宙論」という題の前書きをいただきました。 草場 純さんとは 1950年 東京生まれ。東京学芸大学卒業。小学校教員。ゲーム全般、特にトランプゲームやフェアリー(変則)ゲームを研究している。 「ゲームのデザイン 盤上の魔力」(1994年6月2日発行)より ゲーム会「なかよし村とゲームの木」主宰。 小学校勤務のかたわら、1982年の創立以来ボードゲームやカードゲームの普及と、埋もれた伝統ゲームの発掘に努めて来た。 「夢中になる! トランプ」(2007年12月31日発行)より

    ゲーム研究家・草場純さんの研究を収集するサイト
  • http://twitter.com/mayutan/statuses/932552862

    http://twitter.com/mayutan/statuses/932552862
    shidho
    shidho 2008/09/27
    「広告の広告」を考える時期がやってきました。
  • セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld

    「あなたが見たままのものが手に入る」。 TechCrunch50で好評を博したiPhoneアプリケーション「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYG(What You See Is What You Get)を実現する。日常のある場所をiPhoneのセカイカメラごしに見ると、他の誰かがそこに残した情報が浮かび上がってくる。つまり、iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるということだ。 9月25日、日経コミュニケーション主催の開発者向けイベント「オープンモバイル・コネクションズ2008」で、セカイカメラを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンテーションを披露した。 「我々が考えているセカイカメラのインターフェースというのは、空間に存在する情報そのものが何らかの表現力をもって迫ってくるというものなんです。そこにある空間の中に情報を見出していく。そういう仕組みが

    セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld
    shidho
    shidho 2008/09/27
    ひとこと「モブデム」と言っておけばたぶんOK。