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2009年4月4日のブックマーク (3件)

  • 「弱い」賃借権は解決にならない - 不動産屋のラノベ読み

    ブロガーさんが日賃貸住宅について語るときに、よく保証人の話をするのですが。 最近は「ハウジングプア」などとも言われる、この「住居の貧困」問題は、お金の問題という以上に、この「保証人が要る」ということが最大の問題なのだ。安い部屋の家賃くらい払える人であっても、保証人がいないと借りられないのだから。家と住所がなければ仕事にもつけないから、この保証人問題は、雇用問題でもある。 日賃貸住宅ではなぜ保証人を要求されるのか 「保護」がむしろ「弱者」を生む日の構造 - モジログ こういう人たちって、話が面白くならないからなのか保証会社の存在をスルーするんですよね。 たとえば、レントゴーなんかは、ウチの会社で以前使っていましたが印象として「誰でも通す」って感じでした。ブラックでも無職でも通しますし、「レントゴーに滞納してても審査通す」という噂を聞くぐらい融通を利かせてました。会社が変わってからは

    「弱い」賃借権は解決にならない - 不動産屋のラノベ読み
  • asahi.com(朝日新聞社):春秋制だっていいじゃないか - ありったけサッカー魂 - スポーツ

    バックナンバー3月14日のJ1山形−名古屋は、激しい雪に見舞われた=戸村登撮影2月に訪れたチェコ国境近くの旧東ドイツのクラブ。競技場は雪に見舞われ、係員が雪かきをしていた  秋春制は難しい。  Jリーグのシーズンを巡る議論が昨年から続いていたが、取材を進めれば進めるほど、そう感じていた。  日サッカー協会とJリーグの関係者で構成される将来構想委員会(委員長・鬼武Jリーグチェアマン)が「秋春制に移行しない」との結論を出し、一つの方向性が示された。秋春制移行を熱望する日協会の犬飼会長の求めで検討は続いているが、将来構想委の結論に積雪地域の人たちはほっとしたことだと思う。  欧州では国内リーグがある52カ国・地域のうち39が秋春制。その欧州の現状を探るために、2月にロシアドイツ、デンマークを訪ねた。2月下旬の紙面で詳しい内容を紹介したが、もう一度触れてみたい。  厳冬のロシアは日と同じ春

  • ジブリは山羊に愛がない。 - Something Orange

    とっぴんぱらりのぷぅ 作者: 田中芳樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/01/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (16件) を見る 田中芳樹が対談形式で贈るブックガイド。さすがの博識が活かされ、なかなか読み応えがあるに仕上がっている。巻末に掲載されているブックデータは圧巻。 今回取り上げるのは久美沙織との対談である。「男性作家が書く女性人物についてどう思うか」という問いに対して、久美はこう答えている。 久美 いやあのですね、憧れがあるのと、当に愛があるのと、関心があるのと、微妙に違うと思うんですよ。 ジブリの話ばっかりして申し訳ないんですけど、あんっっっだけ! 戦闘機とかに愛があるのに、山羊に上の歯を描いたりするわけです。山羊って上の歯ないのに。 田中 ああ、なるほど(笑)。作り手の人たちも、そこまでは観察してないわ

    ジブリは山羊に愛がない。 - Something Orange
    shidho
    shidho 2009/04/04
    久美沙織らしいツッコミかただ。