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2009年9月11日のブックマーク (2件)

  • JBpress(日本ビジネスプレス)のホメオパシーの記事について - NATROMのブログ

    JBpressのサイトに、医療ジャーナリストの長野修氏によるホメオパシーの記事が掲載された。 ■自然治癒力を高める「ホメオパシー」 欧米からやって来た代替医療が日で静かなブーム(「世界で最も安全な医療」から「自然治癒力を高めるホメオパシー」に変更された) ■何のためのホメオパシーか 西洋医学が見放した人を前に、それでもノーと言えるか 詳しくはリンク先を読んでいただくとして、内容は概ねホメオパシーに好意的である。賛同できる部分もあるし、問題がある部分もある。代替医療に関しての私見も含め、JBpressのホメオパシーの記事についてまとめた。 選択肢として代替医療はあっていい 私は、「科学的根拠の乏しい代替療法であっても、末期癌のような積極的な治療手段のない病気に(緩和ケアと併用しつつ)使用するのは、私は必ずしも否定しない」と述べたことがある。長野修氏も同様のことを書いている。 患者は、最期ま

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  • シンガポールの現地法人って、ほんと働かない奴らばっかだよな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    シンガポールにはあんま「現地人」ってのがいなくて、USやオージーや中国人が流れてきてビジネス環境を作ってるイメージがある。とりわけ金融機関やらファンドやらが相手だと、シンガポール法人ってのはガワだけで、中身から出てくるのは日人だったりアメリカ人だったりイスラエル人だったり。で、そいつらが雇ってるシンガポール駐在のオフィサーは良く休む。中堅以下のファンドとかでも状況が酷いと、タームシート要求してから数日メールが返ってこない、理由はそいつの部下が休んでるから、とかいうのがザラなんだよねえ。 海外の働き方にフィットする人、しない人。 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-290.html 上記引用の書き手はシンガポールでの働き方を総括して「海外」と書いてるけど、あれを標準として日人の仕事観と対比するのは良くないと思う。あいつら当に働かな

    シンガポールの現地法人って、ほんと働かない奴らばっかだよな - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    shidho
    shidho 2009/09/11
    シンガポールがある意味でワークシェアリングを実現している件について。