12/17(木)に行われた『リアル脱出ゲームの作り方』というトークイベントに行ってきました。 イベント概要 京都から始まって、大阪、東京で大盛況のリアル脱出ゲーム。 リアル脱出ゲームはどのようにして生まれ、どんなふうに育ち、どんなふうになっていこうとしているのか。 そして、その発想法、運営法、構築のプロセスをリアル脱出ゲーム考案者であり、すべての公演の制作を指揮しているSCRAPの加藤隆生が中心となり語り合います。 また、話はリアル脱出ゲームから派生して、現代の最先端のアナログゲームであるARGまで届きます。あらゆる空間ゲームは物語を内包し、物語は現実を豊かにします。 これがうまくいけば日本中が「面白空間」になるやもしれません。 現実と物語の間を行きつ戻りつふらふら進む「最先端のアナログゲーム」が日本の新しい「あそび」になる様子をなんとかお伝えします。 スピーカー SCRAP 加