コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
女性向けAV、女性向けセックスホウツー本など、最近、女性向けのアダルトコンテツが人気となっている。今年の3月には、1冊丸ごと女性誌のセックス特集のような雑誌『SILK LABO』まで創刊された。 仕掛けたのは、女性向けAV「SILK LABO」ブランドをプロデュースするソフト・オン・デマンド。男優のグラビアあり、男女100人のセックス白書あり、性感染症の対処法ありと盛りだくさんの内容で、amazonでは発売早々品切れとなった。担当プロデューサーの牧野江里氏は創刊の理由について次のように語る。 「有力ブランドに育ちつつある『SILK LABO』ですが、名前は知っていても(AVには)手を出しにくいと思われるお客さまもいて。そんな方でも、雑誌だったら手に取りやすいだろうと思ったんです。うちはDVDの盤面にQRコードのアンケートをつけているので、ユーザーの望むナマの声がかなり集まっていますから」
他人からの批判ツイートであっても、それを自分の都合のいいように変えてしまう日垣先生の「神の手」には定評がありましたが、今度は町山智浩氏の文章にまで手をつけてしまいましたとさ。 何度も何度も町山さんのツイートを改変しては、自分のTLに乗せる自演先生のわざをご覧あれ!! さらに日垣批判のツイートを町山批判に書き換えてRTする新技も披露! 自演先生、どこまでやるの? 怖いんですけど。
寄席がすきで、たまに見に行くことがあるのだけど、紙切り芸人さんのことがどうしても気になってしまう。 紙切り芸とは、寄席の観客から注文を受け、それをはさみを使って、即興で切っていくという芸で、寄席の色物(落語以外の芸)では定番のものだ。 観客から注文を受ける、と言っても事前に打ち合わせなどするわけではないので、色々とへんな注文をする客もいるのではないだろうか? なんだか心配になってきた。 とっても心配なので、紙切り芸人さんに直接聞いてみた。 (西村まさゆき) 勝手に心配してすみません 寄席の楽屋に聞きに行けば済む話なのに、知り合いのつてを使って取材をお願いしてしまったものだから、紙切り芸人さんの方からわざわざ来ていただける事になり、なんだかおおごとになってしまった……。 取材に応じてくださったのは、落語芸術協会に所属の林家花さんだ。あいさつもそこそこに、まず気になったのは、はさみだ。 ---
3月の震災後、東北新幹線が復旧したらすぐにでも行きたいと思った盛岡。 (特に震災後、「いつでも行ける」「いつでも会える」「いつでもやれる」なんてウソだという思いがぬぐえません・・・) 去年の秋に購入してから一度も折りたたんでいなかった(汗)自転車を初めてたたんで、1泊の一人旅をしてきました。 行きは、3月下旬にYOHと乗る予定でチケットまで予約していた「はやぶさ」。 現在、新青森までは1日一往復のみ(他に仙台まで一往復あり)。 思い立ったのが数日前。ほとんど空席なしでしたが、何とか普通車のチケットを押さえることが出来ました。 10両編成と新幹線としては短く、旅行会社がほとんどチケットを押さえているようで・・・車内はほぼツアー客。 郡山あたりから仙台の少し先までは、新幹線の車内からのも、屋根のブルーシートや瓦の崩れがはっきりと見えます。 とにかく新幹線は全力で復旧させたんだなあ・・・と実感。
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