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2011年11月15日のブックマーク (3件)

  • 12月5日、BLOGOSアワードとやらで池田信夫と君も握手!!: やまもといちろうBLOG(ブログ)

    当日東京にいるかどうかも分からないのに他人のイベントの告知をここでするのもどうかと思ったのですが、自分を含めて見事な珍獣図鑑となっており興味位ゲージがマキシマムになりましたのでピックアップさせていただきます。 ブロゴス アワード 2011 http://news.livedoor.com/feature/blogos_award/ ブロゴスアワードというか、天下一武闘会というか、改めて面子をみますとなんか凄いことになっております。足を踏み入れたら生きて出られる者はいない感じで。 といいますか、自分を棚に上げるわけではありませんが、何でこういうノミネート人選になってしまったのでしょう。Finalvent爺がまことに先見の明のあるエントリーを掲載しておられたのを拝読すると、私も人間に戻りたいと強く思ってしまえるような切ない心境になります。リングサイドで野次馬してたら鉄パイプ持ったレスラーが飛

    12月5日、BLOGOSアワードとやらで池田信夫と君も握手!!: やまもといちろうBLOG(ブログ)
    shidho
    shidho 2011/11/15
    カレーサークルに偽装したオウム研究会、確かにあったなあ。
  • アマゾンが提示してきた電子書籍の契約書のこと 2 - 加藤直之のブログ

    最初からお読みになりたい方はこちら ●契約書を交わすということ 僕が契約というものに初めて直面したのは、コンピュータゲームの絵を担当したときです。もちろんそれまでも、銀行に口座を作るときとか、カードを作るときとか、生命保険の契約とかもあったのですが、それらはいわば「定型文」で出来ており、イラストを描いたその対価を、自分の責任において決めねばならない契約はその時が初めてでした。 その契約でいちばん困ったのが文章がとても難解だったこと。その理由は、これから自分が交わす契約は、「企業」と「個人(僕のことね)」であるにもかかわらず、提示された契約書は、「企業」対「企業」の契約書をそのまま流用した、「そんなこと書かれてもわかんねーよー」みたいな条項ばかり(倒産したときのことが書いてあったりした)。 でも、唯一、すぐに理解できた文章がありました。 「イラストの著作権はゲーム会社に帰属する」 そいつはヘ

    アマゾンが提示してきた電子書籍の契約書のこと 2 - 加藤直之のブログ
    shidho
    shidho 2011/11/15
    id:asakura-t 本の中に明記されているかどうかではなく、サイトや紙面、誌面に書影を載せるときに氏名を表示して欲しいという話ではないかと。
  • 聞く仕事のこと - レジデント初期研修用資料

    ホームセンターにドリルを買いに来る人は、当はドリルが欲しいのではなくて、「穴」がほしい。穴をあけるのにドリルは必要ないかもしれないし、棚を作ったり椅子を作ったり、穴を使って達成したい何かには、もしかしたらそもそも、穴なんて必要ないかもしれない。 ドリルを買いに来た人に、性能のいいドリルを勧める店員さんは、「お客さんが当に欲しかったもの」を提供できていない可能性があって、ドリルに詳しくなることとは、もしかしたら「いい店員になること」を遠ざける。 ネットには無数の情報があって、無数の読者がいて、記事を読んでは、またそれを話題に盛り上がる。じゃあネットで記事を熱心に読む人たちが、当のところ何がほしかったのかといえば、ドリルの理論を延長すると、情報それ自体ではなくて、むしろ「聞いてくれる人」なのではないか、という妄想に到達する。 多くの人はたぶん、誰かに聞いてほしいから、何かの話題を作りたい