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2013年2月14日のブックマーク (2件)

  • カジュアル・ブロックされないツイートでの返信を考えよう - 世界はあなたのもの。

    雑ネタリンク先はウェブ魚拓。もう面倒くせえので説明は省くが、以下の様な文章を読んだ。(cache) ネットに蔓延る罵倒者たちよ、あなたたちを「武装解除」したい - ihayato.書店 | ihayato.書店ツイッターでよく見かけるのは「つぶやきだから」という言い訳です。「つぶやき」という免罪符を用いて、自分の罵詈雑言を正当化するわけです。 あるときエゴサーチをしていたら、「イケダハヤトはバカじゃないの?」といったツイートをしている人を見かけたので、「面識のない人間をバカ呼ばわりするなんて無礼な人ですね」とツイートして差し上げました。 すると彼は「つぶやきのつもりで、つい気軽に投稿してしまいました。申し訳ありません」という丁重な謝罪を届けてくれました。あまりにも鈍感で動物的なその態度に辟易し、速攻ブロックしたのは言うまでもありません。 エゴサーチで悪口発見無礼者、とリプライ丁寧な謝罪の返

    shidho
    shidho 2013/02/14
    「あなたのことをつぶやいたのではありませんよ」 / cf. http://tinyurl.com/bgnq8ta
  • 当たり前の特許を無効にして1000万円の副収入 | 栗原潔のIT弁理士日記

    #情報商材みたいなタイトルですみません。釣りです。記事の中身はまじめです。 特許、特に直感的にわかりやすいUI特許を見て「なぜこんな当たり前のアイデアが特許になるのか」という人が見受けられます。しかし、後付け思考というかコロンブスの卵というか一度アイデアを見てしまってから考えると当たり前に見えてしまうのはよくある話です。 実際には「言われてしまうと当たり前に思えるけど実は誰もやってなかった」タイプのアイデアがもっとも強力な特許になり得ます。あたかもすぐれた音楽が「今までにないメロディなのにどこかで聴いたある」ように思えるようなものです。 しかし、当にその特許の出願日以前に同様のアイデアが世の中に知られており、特許庁の審査プロセスで見落とされただけということもよくあります。特許の審査は特許にできる理由を見つけるプロセスではなく、特許にできない理由が見つからないことを確認するプロセス、いわば

    当たり前の特許を無効にして1000万円の副収入 | 栗原潔のIT弁理士日記
    shidho
    shidho 2013/02/14
    その発想はなかった。このビジネスモデルで特許とるべき。(そして先行事例が発掘される)