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2014年2月24日のブックマーク (2件)

  • 未来のテレビ - Nothing ventured, nothing gained.

    私の周りはテレビを見ない人が多い。私がテレビ番組のことを話したりすると、「テレビなんて見るんですね」と驚いた反応が返ってくる。 テレビを見るとは言っても、ドラマはまったく見ない。興味が無いわけではないのだが、連続ドラマだと毎回見ることがほぼ出来ないので、最初から諦めることが多い。バラエティは若い人の感性についていけないし、音楽番組は趣味に合わない(自分の好きなアーティスト、たとえば椎名林檎さんやPerfumeなどが出るときは録画している)。 その代わりに、ニュースやドキュメンタリー番組は良く見る。ぼーっとしていたいときには、BSで良くやっている旅番組(特に、海外を紹介する番組)は見ることが多い。 事前に見る番組を決めている時以外は、チャンネルを適当に変えたり、番組表を眺めてして、番組を選んでいるのだが、当はカテゴリーから選択できると良いと思う。 たとえば、「ぼーっとしたいから、旅番組ない

    shidho
    shidho 2014/02/24
    生中継のスポーツ中継がいつ始まっていつ切り替わるか事前に番組表で知らせられるものなんて、ワールドカップバレーかプロレスだけ。オリンピックの中継にそれを本当に求めたいのだろうか。
  • 入国審査官になって人生の悲喜こもごもを味わう『Papers, Please』:Steam - 週刊アスキー

    PCゲームのダウンロード販売サイト『Steam』のゲームレビュー連載、第7回目は仮想の共産主義国家の入国審査官となり、祖国へ潜入しようとする怪しい奴らを国境でい止めるゲーム『Papers, Please』を紹介したい。なんと先日、公式に日語に対応した。日語で遊べるんです。大事なことなので2回言いました。 『Papers, Please』 ●3909 ●Steam販売ページ(関連サイト) Papers, Pleaseでは、プレイヤーは厳正なる“勤労抽選”の結果、入国審査官への労働を命じられて働くことになる。勤務地は隣国コレチアとの6年に及ぶ戦争で祖国が勝ち取った国境の街、グレスティンだ。 戦時中は最前線だったこの街で、祖国アルストツカへの入国希望者をさばいていくことになる。 ■指示に従って入国希望者を審査せよ! ゲームを始めると毎日、入国管理省からの広報が届けられる。広報には“日の入

    入国審査官になって人生の悲喜こもごもを味わう『Papers, Please』:Steam - 週刊アスキー