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2021年6月21日のブックマーク (5件)

  • 岸川瑞樹「ガールフレンド」感想

    https://comic-days.com/episode/3269754496332558422 別段書くこともないような薄い漫画かな、と読後は思ったけど、よくよく考えてみると案外深いかもしれないと思い直し、ブコメじゃ書ききれないから増田に書く 内容は、まずは増田読むより上のリンクから漫画読んできて欲しい ここでネタバレさせてもつまらんからね 読んだか? 読んだな? よし、書こう 主人公の女の子はおそらく大学四年生 高校の仲良かった同級生の男の子をずっと思い続けていたが、再会したら彼は女になっていた 再会後、女の子の彼と仲良くなってきていたが、主人公は彼を思ったまま踏み出せず だが主人公は、彼が男性だから好きなのではなく、彼という人間が好きなのだと認識する ついに彼の恋愛対象は男性であることが発覚し、主人公は失恋 彼が思う男性に告白しに向かう時、彼女はメイクを手伝う その時彼は、高校時

    岸川瑞樹「ガールフレンド」感想
    shidho
    shidho 2021/06/21
    タイ映画の邦題「ジェリーフィッシュの恋」は、異性進入禁止の女子寮だからこそ同棲が堂々出来るけど性指向が違う、という形で壁を作ったから、そういう意味ではLGBT要素は慣れれば面白く描写できると思うよ。
  • 「マンガアプリ」失敗の本質

    パラパラと雑誌を読んでいると、1つのグラフが目を引きました。マンガアプリの上位5社のユーザー数を比較した図です(日経BP『日経エンタテインメント!』2021年7月号、93頁より引用)。 「LINEマンガ(LINE)」が615万人(前年比123.5%)、「ピッコマ(Kakao Japan)」が511万人(同168.6%)の2強が他マンガアプリを圧倒しています。 3-5位は「少年ジャンプ+(集英社)」が229万人、「マンガワン(小学館)」が182万人、「マガポケ(講談社)」が181万人と、いわゆる3大出版社が並びます。 不思議に思ったのは、2強の着実なユーザー数の伸びに比べて、3大出版社の伸びが鈍化していたことでした。なぜでしょうか? マンガアプリは2種類ある 国内には100超のマンガアプリがあります。3大出版社は上記のアプリだけを提供しているわけではありません。つまり、鈍化の理由は「3大出版

    「マンガアプリ」失敗の本質
    shidho
    shidho 2021/06/21
    マガジンがラインナップに入っているDAYSよりもマガジンしかないマガポケ単体のほうがユーザーが桁違いというのはよくわからないが、「雑誌単位では買ってない」ってことなのかな。
  • 「フロッピーでの提供となります」。X68版「イースI&II」がふるさと納税に選定

    「フロッピーでの提供となります」。X68版「イースI&II」がふるさと納税に選定
    shidho
    shidho 2021/06/21
    そもそもX68K版のイースが発売されたのは今年3月のことだから……。イース3以外は20年前には存在しなかったのよ、X68Kには。
  • 貧乏人向けの機内食って不味いの?

    海外は一度遊びに行っただけで、往復の飛行機はエコノミークラス。 そんで行きも帰りも機内(片方昼、もう片方は夕)が出たんだけど、これが不味いのなんの。 ワインで流し込まないとえたもんじゃないくらい酷かった。 まさしくエサという形容がピッタリな代物だった。 病院が不味いと評判の病院に(不運にも)入院したこともあったけど、それより不味かったんだからやべーわ。 日の大手航空会社でこれなんだから、どこの会社の機内も、エコノミーで出るやつは基不味いってことでいいのだろうか?

    貧乏人向けの機内食って不味いの?
    shidho
    shidho 2021/06/21
    コロナ禍の少し前にサービスをやめてしまったんだけど、NOK Airの国内線機内食はAuntie Anne'sのパンで、これが美味かった。これに限らず、機内食、期待しないで出てくると結構美味い、というものなんだと思う。
  • 「やっぱ人生金じゃねぇわ」岩手“キムチ納豆ラーメン“を生んだ「柳家本店」が閉店 79歳創業者の「卒業の言葉」 | 文春オンライン

    「わんこそば」に、「盛岡冷麺」、「じゃじゃ麺」と日屈指の麺どころである盛岡には、地元の人間であれば知らぬ者はまずいない「キムチ納豆ラーメン」なるソウルフードがある。 それを出す店の名は柳家。盛岡のメインストリート“駅前大通り”のさわや書店3階で昭和50年に開業以来、45年間「人と同じことやってもダメだ」という信念の下、岩手仙台ベトナムと支店を広げつつ、独特な異彩を放ちながら東北のラーメン界を牽引してきた。 その柳家“店”が、日11月3日で新型コロナウィルスの影響もあって閉店を迎えることになった。 10月17日から「卒業式」と銘打ち、春から厨房に立つことを止めていた名物会長、大信田和一氏(79歳)の強烈な個性が再び厨房に戻ると、「いらっしゃいませぇ!」という素っ頓狂な声が復活。気合い満点に鍋を振り「あーらよっ!」なんて完成の掛け声が響く中、全国から続々と詰めかけ行列を作るこの店のファン

    「やっぱ人生金じゃねぇわ」岩手“キムチ納豆ラーメン“を生んだ「柳家本店」が閉店 79歳創業者の「卒業の言葉」 | 文春オンライン