松本人志(ダウンタウン)がお笑いの可能性を探求していく特番『まっちゃんねる』(フジテレビ系)が6月25日、約1年ぶりに放送された。 第3弾となった同放送回は「IPPON女子グランプリ」と題し、出場者を女性芸能人に限定した大喜利企画を実施。女芸人版、女性タレント版のふたつの部門で「最強」を決める戦いが繰り広げられた。 麒麟・川島、バカリズムら審査員はどこに着目していたのか 女芸人版は『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)にも出演したことがある箕輪はるか(ハリセンボン)、女性タレント版は自身のYouTubeチャンネルでも大喜利を披露している滝沢カレンが優勝。急きょひらかれた決勝戦では、箕輪はるかが勝利した。 「実験的バラエティ」を打ち出している、『まっちゃんねる』。たしかに今回の「IPPON女子グランプリ」はさまざまな発見があった。特に気付かされたのは、スポーツと同じように、大喜利には「流れ
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