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2023年3月6日のブックマーク (4件)

  • 21世紀の「飢餓」 昆虫食は人類を救うのか?|太刀川るい

    さて、前のNOTEでも書きましたが、実のところ、私は昆虫自体に対しては大変好意的です。イナゴをべたこともあるし、スズメバチの巣を駆除がてら、幼虫を炒めてべたこともあります。ナッツみたいに美味しくて、あ!これはべたがる人いるはずだわ!って思いました。 が、近年の持ち上げ方やビジネスとしての昆虫にはかなり首をかしげています。 特に、糧危機と絡めたやつは、腑に落ちない。理由は簡単で、そもそも糧増産に必要なのは、農地の拡大や、肥料による収穫量の増大であって、コオロギではないからです。 コオロギは動物です。だから、カロリーを作り出すことが出来ない。栄養素を変換することはできますが、結局は与える餌に依存します。効率の面では有利ですが、結局の所、畜産物が抱えている問題点を解決できるわけではありません。 だから、変な話だな……と思っていました。我々の場合だと、休耕田や休耕地を再開したほうがず

    21世紀の「飢餓」 昆虫食は人類を救うのか?|太刀川るい
    shidho
    shidho 2023/03/06
    日本が真ん中あたりにあるグラフだからなんとなく中庸いってるように見える話になるな。
  • 25年以上前のSF映画「ガタカ」の世界が現実化しつつある

    1997年に公開された映画「ガタカ」は、「遺伝子技術が発達した近未来で、『不適正者』と診断された主人公が元水泳選手に成り代わって宇宙を目指す」というあらすじのSF作品です。このガタカが投げかけた「遺伝子と社会に関する問題」について、「映画公開から25年以上が経過した現在にも通じるものがある」とする論文がNature Geneticsに掲載されました。 GATTACA is still pertinent 25 years later | Nature Genetics https://doi.org/10.1038/s41588-022-01242-5 「ガタカ」では「出生と同時に遺伝子検査が実施され、健康上の問題や推定寿命が瞬時に明らかになる」「受精卵の遺伝子を編集して能力の高い子どもを産むことが一般的」「企業の採用試験に遺伝子検査が組み込まれ、優秀な遺伝子を持つと判断された人物を採用す

    25年以上前のSF映画「ガタカ」の世界が現実化しつつある
    shidho
    shidho 2023/03/06
    遺伝子操作なしの主人公は努力で木星行き勝ち取ったけど、体力的についていけなくて心音は録音の再生でごまかしてるし、ロケット乗った後どうなったかは全く描かれてないのよ。そういう意味では前提否定してない。
  • (2023/3/18更新)みんなの考える全国の「中堅以上の回転寿司」①【北海道・東北・関東甲信・北陸】

    東海・近畿・中国・四国・九州・沖縄はこちら (更新履歴) 2023/3/18:リストにべログの点数や一言コメントを加えて更新しました。ついに1エントリーに収まらなくなったので2分割。 くら寿司で甘えびの尻尾べてた増田です。 記事への反応やブコメで集まった、皆さんの考える「中堅以上の回転寿司」が旅先でとても参考になるので、自分用にまとめようと思う。 地方別にコメントの多い順に掲載(否定的コメントは除いた)。複数の地方に出店しているチェーンは拠地っぽい所に分類した。/以降は拠地以外の地方の出店。★はその地方で複数の都府県に出店している場合、重点的に展開しているところ(道内は市町村)。ブランド名が違っていても系列店で中身の違いがあまりなさそうなところはまとめて計上した。同じ名前で回転寿司以外の業態を取っている店がある場合はブランド名に「回転寿司」等を付記した。回らないお寿司についてもコメ

    (2023/3/18更新)みんなの考える全国の「中堅以上の回転寿司」①【北海道・東北・関東甲信・北陸】
    shidho
    shidho 2023/03/06
    東北は回転鮨清次郎が入ったらうまい鮨勘なんかランク外に蹴飛ばされる(あそこ中途半端に高いだけだ)けど、現在清次郎は回るレーンをどんどん廃止中なのでうまい鮨勘だけでいい。
  • 「結婚を許してたまるか」慶大卒商社マンの彼は絶句…誰もが羨む27歳モデル美女の刺青を見た義両親は激高…地獄に変わった「婚前温泉旅行」(週刊現代) @gendai_biz

    ファッション、自己表現としてタトゥーを入れたフリーランスモデルの宮内チカさん(仮名・27歳)。誰もが羨むルックスとスタイルを持ち、彼氏は慶大卒の商社マン。幸せな日々を過ごし、結婚も秒読みかと思われたが、思わぬ悲劇に見舞われることになった。 (この記事は後編記事です。前編はこちら。) 彼はタトゥーを「可愛い」と褒めていた 「彼に告白された時、正直に『私、タトゥー入ってるけど大丈夫?』と聞きました。すると、彼は『俺は偏見ないよ。むしろ、オシャレでいいじゃん』と言い、安心しました。その後、直接、タトゥーを見せた時も『可愛い』と何度も褒めてくれました」 順調に愛を育み、交際期間は1年半になった。そのタイミングでお互いに結婚を意識するようになった。まずは宮内さんが自分の母親に紹介した。その後、彼の故郷である福岡県へ行くことになった。最初はただの旅行の予定だったが、彼は「結婚を前提に付き合っている女性

    「結婚を許してたまるか」慶大卒商社マンの彼は絶句…誰もが羨む27歳モデル美女の刺青を見た義両親は激高…地獄に変わった「婚前温泉旅行」(週刊現代) @gendai_biz
    shidho
    shidho 2023/03/06
    これ、おそらく複数の人から取材してないな(たぶん女性1名のみ、最悪0人)。彼女以外の言は信頼できない語り手の発信可能性を考える必要がある。