3連休初日のこと。 「あのさ、できたらでいいんだけど」 申し訳なさそうな声で旦那が続ける。 「突然なんだけど、明日◯◯ちゃん(市のご当地キャラ)の中に入れたりする?」 うちの旦那は市役所職員なのだが、どうも祝日にイベント対応する人が調整しきれなかったらしい。 うちのご当地キャラはかわいい。めちゃかわいいのに、あちこちのイベントに貸し出されては、ぼやーっと棒立ちしてるのをよく見かけていた。 中に入るのはプロではなく、イベント担当課の若手職員らしい。しょうがないよねとは思いつつ、◯◯ちゃん大好きな私としては、「◯◯ちゃんは、本当はもっとかわいいのに!」というモヤモヤを感じていた。そこにやってきたこんなチャンス!乗らない訳がない。 「いいよ!やるよ!」食い気味に返事をすると、「え?いいんだ?」と逆に旦那が驚いていた。 イベントは明日である。すぐに「着ぐるみ、動き、かわいい」などのワードを検索しま
9日午後、宮城県大崎市内の旅館の男風呂に侵入し、女風呂をのぞき見したとして88歳の無職の男が逮捕されました。 【写真を見る】「女の裸体を見たかったわけではなく女子浴場の構造を確認したかった」旅館に侵入し女風呂をのぞき見した疑いで88歳の無職の男逮捕 高さおよそ2メートルの仕切り板をよじ登ったか 宮城・大崎市 建造物侵入と軽犯罪法違反の疑いで逮捕されたのは、石巻市緑町1丁目の無職の男(88)です。警察によりますと、男は9日午後5時頃、大崎市内の旅館の男湯に侵入し、高さおよそ2メートルの仕切り板をよじ登って女湯をのぞき見た疑いが持たれています。のぞき見していた男を女風呂の利用客が発見し、旅館が「のぞきをしている人がいる」と警察に通報しました。 警察の調べに対し男は、「女の裸体を見たかったわけではなく女子浴場の構造を確認したかった」などと容疑を一部否認しています。警察が余罪の有無を含め調べを進め
1月末に漫画「セクシー田中さん」の作者である芦原先生が亡くなられるという痛ましいできごとがおきてから、既に一週間以上が経過していますが、その経緯をめぐる関係者の姿勢をめぐり、今も大きな議論が続いています。 象徴的なのは、6日の段階で漫画「セクシー田中さん」の出版社である小学館が、今回の件に関する経緯などを社外発信する予定は無いと社員向けの説明会を開いていたことが報道され、それに対する大きな反発の声が上がっていたことでしょう。 今回の件が、最悪の結果になってしまったことを考えると、ドラマ「セクシー田中さん」の関係企業である日本テレビと小学館には、二度と同じ事がおきないように問題点を把握し、再発防止の対策をすることが必須のはず。 悲劇が報道された当初から、日本テレビがファンの感情を逆なでするような的外れなコメントを発表したことに端を発し、漫画のドラマ化に対する構造的な問題を指摘する声が次々にあ
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