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2024年5月10日のブックマーク (2件)

  • X68kのハードデザイン

    古くならない機械 X68kが発表されたとき、開発者は自信をもって「5年先を見越した設計にしました」と語ったと伝えられています。(実際に発表現場にいたわけではないので事の真相は知りませんが) この言葉は後に独り歩きを始め、「5年は古くならない」「X68kは5年間は設計を変えないらしい」となっていくわけですが、事実としてX68kは10年たったいまでも変わらぬ設計のまま、なお多くのユーザーが使用しています。 でも、これって、なんか他の機種でもあったような・・・ 「すべての環境が同じだったら、ユーザーは機械の違いを気にすることもなく、道具としてパソコンを使うことが出来るだろう」 そう、それは最初のMacintoshの思想と似通っています。そういう目で見ると、X68kに はMacintoshに触発されたとしか思えない部分が非常にたくさんあります。 そこで、今回は、デザインとしてのX68kの話です。

    shidho
    shidho 2024/05/10
    これ2001年9月11日以前に書かれているものなのか。
  • 巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!

    そもそも、なぜインドカレー屋は日中に存在するのか? 素朴な疑問の答えを徹底的に追求した1冊のカレー移民の謎 日を制覇する「インネパ」』が話題を呼んでいる。著者の室橋裕和さんに話をうかがうと、そこにはインドカレー屋の知られざる裏事情と悲しい現実が見えてきた。 日各地に存在するインドカレー店はネパール人が経営していることがほとんどだと、室橋さんの著書のなかにはあった。その理由は? 「もちろんインド人がやっているところもあるんですが、大半はネパール人です。ネパール人経営のインドカレー店は“インネパ”とも呼ばれ、日のいたるところにあります。そもそもの理由は外産業がネパール人の出稼ぎの手段になっていて、インドでコックとして働いてきたネパール人が、さらに大きなお金を稼ぐために日へ渡ってくる動きが広がったのです」 とはいえ、日にやって来るのも簡単な話ではない。店を出すのにも多額の資金が

    巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!
    shidho
    shidho 2024/05/10
    ご飯が炊けてもピザは取れないけど、ナンが焼けるとビザが取れるのよね。それがナンを出す1番の理由。