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ブックマーク / codezine.jp (24)

  • 落ち物ゲームの作り方 第1回:「TETRA」編:CodeZine

    はじめに 稿では、誰もが一度は遊んだことのある落ち物ゲームを模した「TETRA」というゲームを作ります。ルールを簡単に説明すると、次の通りです。 このゲームでは、落ちてくるブロックを積み重ねて、横一列を埋めることを目標とします。横一列が埋まるとブロックは消え、点数が入ります。上まで積み重ねてしまうと、ゲームオーバーです。 TETRAのルールは単純であり、落ち物ゲームの基礎を学ぶのにうってつけです。これをマスターすれば、他の落ち物ゲームを作ることもできます。また、ゲームプログラムで頻出のPeekMessage関数を使ったメッセージループも解説します。 対象読者 ゲームプログラミング、特に落ち物ゲームに興味のある方。ただし、C言語とWin32APIの基礎を習得していること。 必要な環境 Visual C++ .NET 2002で開発し、Windows XP/98で動作確認してい

    shidho
    shidho 2005/12/18
    テトリスかあ。
  • 落ち物ゲームの作り方 第2回:「聖夜の落とし物」編:CodeZine

    はじめに 稿では、第1回で解説した「TETRA」とは別の落ち物ゲーム「聖夜の落とし物」を作ります。「聖夜の落とし物」も、ある有名な落ち物ゲームを模しています。ルールを簡単に説明すると、次の通りです。 このゲームでは、落ちてくるブロックを積み重ねて、同じ種類のブロックを4個以上つなげることを目標とします。縦横に4個以上つながるとブロックが消え、点数が入ります。上まで積み重ねてしまうと、ゲームオーバーです。 他に「TETRA」と違うところは、浮いているブロックが個別に落下すること(ピース単位ではなく)、それによって続けざまにブロックが消える「連鎖」という動作が起こりうること、です。連鎖するほど得られる点数は増えるので、大連鎖を狙う楽しみがあります。 稿のプログラムは、第1回のサンプルプログラム「TETRA」を基にしています。「聖夜の落とし物」に特有な処理として、4個以上つながっているかの判

    shidho
    shidho 2005/12/18
    ぷよぷよかあ
  • JavaScriptの関数とメソッド:CodeZine

    はじめに JavaScriptはオブジェクト指向言語です。しかし利便性のために、C言語などと同じようにグローバルな関数を定義し、構造化的な手法でプログラミングすることも可能です。 この記事では、JavaScriptにおける関数の基的な性質を見ていくと共に、関数の正体、および関数の使用方法について解説していきたいと思います。 なお、この記事はJavaScriptの解説ですが、その内容は、標準仕様のECMAScriptで扱われる範囲に基づいています。従って、同じくECMAScriptを元にしている言語(JScript、ActionScript)でも通じる内容になっています。 対象読者 プログラミングの基的な知識、ならびにオブジェクトやメソッドと言った基礎的な概念については、ここでは解説しません。最低限、オブジェクト指向プログラミングについて理解をしている人を対象としています。

    shidho
    shidho 2005/12/02
    google mapをいじくるときの参考にしたい。
  • アドベンチャーゲームに活用できるフラグ管理のやり方:CodeZine

    はじめに ゲームでは、その進行状況を「フラグ」と呼ばれるもので管理します。フラグとは「flag」、つまり「旗」のことで、ONまたはOFFどちらかの状態を表すものです。例えば「王様と会話したかどうか?」で発生するイベントを変えたいときなどは、王様と会話したときに、フラグがONになるよう(俗に「フラグを立てる」といいます)設定しておき、イベント発生時に、そのフラグをチェックして、ONならばイベントA、OFFならばイベントBのように処理を分岐します。主に、アドベンチャーゲームや、ロールプレイングゲームなどで用いられる手法ですね。今回はそのフラグ管理の方法を解説してみたいと思います。 サンプルプログラムは「ミステリールーム」。家に隠されたダイヤモンドを探し出す、ミステリーアドベンチャーです。さあ、あなたはこの家の謎を解いて、クリアすることが出来るでしょうか? 「ミステリールーム」で遊ぶ ち

    shidho
    shidho 2005/09/16
    なるほど。こうやってデータとプログラムは分けるのか。