お呼ばれ参加のD&Dを遊んできました。 4Lvの5人で部屋を回って、罠にひっかかって、五つ首ヒュドラやバジリスクやキメラと戦闘。 自分でダンジョンを作るようになって、他人様のダンジョンの作り方や構造の特徴にも関心が向くようになりました。 ――そうすると、『マスターさん別の効率のいい探索手順』を考えて行動するようになってしまったり。 今日のマスターさんのダンジョンは、 ・廊下が続いている方向(空間の閉じていない方向)にひたすら進めばダンジョンの全体像がわかる(廊下が部屋で分断されていない) ・部屋の中にいるモンスターは廊下に出てこない ・不意打ちオプションを取る敵はいない ・ゴールに続く道/次の階層への階段は扉つきの部屋を1つか2つ抜けた先にある ・ゴールに行くまでに入らなければならない部屋の扉は他の扉と違う特徴がある 等々が特徴。 なので、最初のうちは扉を素通りして廊