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ブックマーク / karasawaland.blog.shinobi.jp (2)

  • 唐沢ブログ

    Tabel Games in the Worldさんによれば、水道橋のメビウスゲームズでは『ニムト』が4年連続の売れ筋商品だそうですね。 「メビウスの売れ筋、『ニムト』が不動の1位」 http://www.tgiw.info/2009/01/1_12.html ニムトってゲームは確かに凄いですよね。絶妙なバランス感覚で作られたゲームです。 でも最近はごきぶりポーカーもぐんぐん伸びてきていて、ニムトに迫る勢いだそうです。 この結果に関しては同じくTGWさんが考察しているようです。 「メビウス7年間の販売数による人気ゲームの分析」 http://www.tgiw.info/etc/mobius.html 上の考察は的確で、正しいのではないかと思います。結論を抜粋してみると ・ 6ニムト、あやつり人形、カルカソンヌの3点の人気の高さは別格 ・ 普通ゲーム1

    shidho
    shidho 2009/01/31
    あとね、例えば旅先、例えば宴会、例えばゲーム会、そう言うところに持っていくのがカードゲームは格段に楽。ホームパーティ以外が一般的な日本だとボードゲームは荷が重いかも。
  • 唐沢ブログ# 【ボードゲーム】カタンの開拓(Die Siedler von Catan)/Kosmos 開拓マネージメント

    ドイツゲームの金字塔。13年前に発売され、いまなお最大級の賛辞が送られるボードゲームの大傑作。一つの時代を築き上げた偉大なる先駆者。『カタン』を褒めるにはどんな言葉を尽くしても足りないくらいです。 すでに『カタン』はいろいろなサイトで紹介され、研究され、批評されています。そこに唐沢のような新参サイト管理人が言葉を付け足すのは、屋上屋を架すものでしかありません。しかし、今日はそれでもあえて『カタン』から見るボードゲームというものに挑戦してみたいと思います。 きっかけは久しぶりに会った高校時代の友人キティとの会話でした。 唐沢「最近ボードゲームやっとるんよ」 キティ「まじで?俺も『カタン』やったさー」 唐沢「当かー。おもしろかっただろ?」 キティ「いや、全然」 唐沢「マジでかっ!?」 『カタン』は開拓をテーマにしたボードゲームです。プレイヤーたちはカタン島の開拓者

    shidho
    shidho 2009/01/27
    交渉ってある程度場の状況を読める同士でやらないとゲーム要素として地雷になるような。
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