ま、誤報もあれば、飛ばしもあれば、はちゃめちゃもあるかもしれない。脳内文体もある。想像力は現実をこえる・・・・かもしれない要素もある。あれ?とおもって、おもわず釣られてしまいそうな話もある・笑。 いや、それがサイバッチなのだ。これが、サイバッチの文体なのだ。 なんせ、本人が、3割バッターを自認して、宣言している。 当然、読者は、それを承知で、読んでいる。おもしろがっている。 サイバッチは無料だが、プチパッチは有料配信。 どれくらいの収入になっているかわからいが、ネットで自立できている数少ないところかもしれない。そういう意味では、2chとならんで、ネットの草分けでもある。 それで飯がくえているということは、いってみればプロでもある。プロであるということは、それなりの腹のくくりもあるだろう。確信犯であるかもしれない。覚悟もあるのだろう。これが、他の一般のブロガーさんとちがうところかもしれない。