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ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~AA4T-NNGK (2)

  • Stray Penguin - Linux Memo (qmail)

    2007年11月30日、qmail の作者 Daniel Julius Berstein 氏 (当文執筆現在、イリノイ大学の数学教授) は、qmail のライセンスを放棄し、再配布を自由化した。これまで、qmail は、改造を加えての再配布を極度に制限した D.J.Bernsein 独自規定によるライセンスの下に配布されており、ここ数年来、「GNUにして普及を促すべき」との議論も行われていた。そうした再配布の制限が、Linux ディストリビューションによる qmail 正式採用を阻害してきたことは疑いようもない。(敵対というわけではないけれど) これが、qmail 発祥の Maildir 方式を取り入れた Postfix の一人勝ち状態を生んだこともまた明白だ。当の意味でのフリーとなった qmail はこれから、あらかじめ各種の機能拡張パッチを適用したり独自のチューニングを施したバイナリ

    shidho
    shidho 2008/09/29
    結局古いんだよなあ。
  • DNATターゲット

    iptables -t nat -A PREROUTING -p tcp -d 15.45.23.67 --dport 80 -j DNAT --to-destination 192.168.1.1-192.168.1.10 --to-destination オプションは、 DNAT メカニズムに対して、 IP ヘッダに設定したい宛先 IP と、マッチしたパケットの行き先を指示する。上記の例は、 IPアドレス 15.45.23.67 に宛てられたすべてのパケットを、LAN の IP 192.168.1.1 から 10 の範囲へ送る。既に述べたように、ひとつのストリーム中では常に同じホストが使用されるが、ストリームが異なれば、各ストリームが使うべき宛先 IPアドレスはランダムに選択される。また、単一の IPアドレスを指定することも可能で、そうすれば、接続は常にそのホストへ導かれる。さらに、ト

    shidho
    shidho 2007/10/26
    linuxで構成する場合はこれでまあ解決する。問題は汎用的にどうなのか、ということだ。
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