これほど重たい罰則にもかかわらず、バンコクやパタヤ、プーケットなどの観光地では、電子タバコを吸っている日本人をよく見かける。 警察に見つかれば、もちろん「知りませんでした」では通用しない。 とうとう先週、知人がIQOS使用の現行犯で逮捕されてしまった。警察署に連行され、罰金5万バーツを請求され、最終的には2万バーツを支払ったという。 このことをツイートしたところ、ものすごい反響があった。 バンコクで電子タバコの使用による日本人逮捕者が続出中! バンコク、特にスクンビットでIQOSなど電子タバコの所持・使用による日本人の逮捕者が続出している。 知人は先週ソイ39のフジスーパーでIQOS使用の現行犯で逮捕され、警察署に連行。罰金5万Bを請求され、最終的に2万Bで手を打ち釈放。 続く pic.twitter.com/5Za03AbYzd — Naoya Akashi@バンコク (@naoya_b
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