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ブックマーク / font-da.hatenablog.jp (2)

  • 警察にひどい扱いを受けたら - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    暴行を受けたために保護を求めて警察に電話すると、被疑者扱いをされた上に、DNAサンプルをとられそうになったという経験談がweb上で話題になっている。 「烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴」 http://togetter.com/li/82613 読んだ人の多くが驚き、憤っている。 警察は、「社会の秩序を守る」のが仕事であり、「個人ひとりひとりの生活を守る」ことはない。だが、「市民を守る」という言い方で、まるで警察が自分たちの見方であるような錯覚を起こしやすい。警察官の中には誠実で良い人もいるだろうが、集団としては暴力行為を容認される権力を持った人たちだと捉えたほうがいいだろう。警察・検察関係の取材を重ね、事情をよく知る烏賀陽さんでも、対応では苦労されている。 ブックマークコメントでは、「こういう場合、どうすればいいのか?」「相談窓口はないのか?」という声があがっているので、紹介しておく。

    警察にひどい扱いを受けたら - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 大富豪で盛り上がれないと、肩身が狭い - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    はてなダイアリの関連エントリという機能で、こういう記事が表示された。 拒症患者の人生のつまらなさの問題(Dr.KOBAの身もふたもない話) 内容は、拒症患者に、カードゲームをさせて競わせたところ、健常者よりも興奮しなかった、という脳科学のデータの紹介である。たかだかカードゲームで盛り上がれなかったくらいで、「人生のつまらなさ」とか言っちゃうところが、「心理学のつまらなさ」だよ!とか思ったのだけど、下のコメント欄では、筆者と当事者との間での、真摯なやりとりが記録されている。日々、臨床現場に来る拒症患者の人生を、面白いものにしようとしている、真面目な支援者の人のブログだった。だから、揶揄するつもりはなかったけれど、やっぱり気になるので、書いておく。 先日、友人に誘われて、グループ旅行に行ってきた。私は、集団行動がとっても苦手なのだけれど、興味があって参加してみた。すると、夜になると、お酒

    大富豪で盛り上がれないと、肩身が狭い - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    shidho
    shidho 2008/09/10
    大富豪がゲームとしてつまらないから盛り上がらないのかと思ったらそうじゃなかった。
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