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Businessとcomicに関するshidhoのブックマーク (7)

  • イブニング休刊のお知らせ

    弊誌は、「モーニング」の増刊として生まれた「モーニング新マグナム増刊」から、2001年に「月刊イブニング」として創刊しました。 そして読者の皆さまのご支援を得て、2003年にイブニング編集部として独立し第二第四火曜日発売の月二回刊行となって、現在の「イブニング」となりました。 才能あふれる作家の皆さまと漫画作品を発信できたこと、読者の皆さまと様々な形で交流できたことは、これ以上ない喜びでした。誠にありがとうございました!

    イブニング休刊のお知らせ
    shidho
    shidho 2022/12/27
    飯マンガもさることながら、微妙なお色気マンガが増えるとやっぱり末期なんだな。たたセンとかプロ嫁とか羽衣先生とか本当に微妙な内容だったもの。
  • 田中圭一のゲームっぽい日常 自説を曲げなかったら正しかった件 - OPTPiX Labs Blog

    あれは1996年の秋だったと思う。 プレイステーション版「ときめきメモリアル」が大ヒットして、私の周囲でもハマっている人が数多くいた。ご多分に漏れずボクもハマって、ときメモ以外の恋愛シミュレーションにまで広く手を出すくらい夢中になった。当時はゲーム会社に勤務していたこともあって、ボクはこう思った。 「男がこれほど夢中になってしまう恋愛シミュレーション、女性向けを作れば大ヒットは間違いないはず。」 当時も今も女性たちは恋愛ドラマや恋愛マンガに夢中だった。そう、その企画は「インタラクションできるトレンディードラマ」だ。女性が夢中にならないはずはない。 しかし、そう力説するも、当時社内のゲームプランナーたちは口を揃えてこう言った。 「女性は男性とちがって、お金を払うなら、なにかの見返りがないとプレイしてくれない。その証拠に女性がゲームセンターで熱を上げているのはUFOキャッチャーかプリクラだけだ

    田中圭一のゲームっぽい日常 自説を曲げなかったら正しかった件 - OPTPiX Labs Blog
    shidho
    shidho 2016/01/12
    「ドクター秩父山」の場合は、ケロタンが出てくるたびに課金とか。
  • 漫画家・赤松健氏の「漫画界崩壊カウントダウン」

    赤松健「間違いない(^^;)。子供が減ってるのに部数が上がってる。このままだと、3~5年後に来るな。」 紹介されました 【トゥギャッター通信】第15回 「トゥギャッターまとめまとめとウィルコム愛」 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/033/33559/

    漫画家・赤松健氏の「漫画界崩壊カウントダウン」
    shidho
    shidho 2011/02/08
    いやあ、ドラゴンボールのことを考えたら、この辺のマンガはまた愛蔵版とか作って再発売するでしょうし。
  • 『ブラよろ』佐藤秀峰が講談社から突如285万を入金されたことを暴露

    『海猿』『ブラックジャックによろしく』で知られるマンガ家・佐藤秀峰が公式サイトで、「講談社から身に覚えのないお金が、2,856,000円も会社の口座に振り込まれておりまして、非常に困惑しております」と暴露した。 『ブラックジャックによろしく』がマンガ雑誌「モーニング」(講談社)から「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)への移籍し、その真相をサイトでマンガの形式にして公開し、作品の有料ネット公開を開始するなど、業界では一部で”爆弾”扱いされているという佐藤は次のように明かす。 「通知書には原作使用料と描いてあるのですが、講談社と僕との間には作品の二次使用管理委託契約を結ばれていませんし、当然のことながら僕も原作の使用を許可した記憶がありません。通知書とは別に、明細書を確認した所、CS放送『ブラックジャックによろしくスペシャル』と書いてあったので、恐らくドラマか何かの再放送に関係した原作使用料

    『ブラよろ』佐藤秀峰が講談社から突如285万を入金されたことを暴露
    shidho
    shidho 2009/12/31
    id:indigoworks 同じ講談社モーニング発の「ドラゴン桜」のドラマ化原作料が560万部11巻時点で20万、とか言われていたのでまあその辺と比較すれば……。
  • 『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方

    『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方:劇的3時間SHOW(1/6 ページ) スクウェア・エニックスの田口浩司氏は10月6日、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのイベント「劇的3時間SHOW」に登場、自身のアニメプロデュース経験などについて語った。 田口氏は1961年生まれ、福岡県出身。1988年にエニックス(現スクウェア・エニックス)入社以来、営業部などの役員を歴任し、現在は出版事業部・音楽事業部・宣伝部を担当。2003年には『鋼の錬金術師』のアニメ化をプロデュース。以後、『ソウルイーター』『黒執事』『咲-Saki-』などのアニメ化も手がけた。今回の講演で田口氏は、出版社が利益を確保するためのアニメプロデュースのやり方について解説した。 8年間で30ぐらいアニメをやって赤字はゼロ 田口 「アニメのプロデューサー」ということで、事務局か

    『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    shidho
    shidho 2009/02/17
    ある意味ぶっちゃけられすぎ。
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(2)

    ●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように

    shidho
    shidho 2008/06/13
    提案は提案としてその通りかもしれないが、それって「中間搾取」と紙一重なんだよね。「正しいマンガエージェント」はどうやって見抜けばいいのか、というところまで進められれば。
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