兄貴軍曹 @aniki_sergeant 関西在住のロボ絵描き。あれとかこれとかのデザインをいくつか担当。とある系列のデザインは多分日本で1番やってる。
兄貴軍曹 @aniki_sergeant 関西在住のロボ絵描き。あれとかこれとかのデザインをいくつか担当。とある系列のデザインは多分日本で1番やってる。
はてブにいる古参オタクの「君の名は。」への反応を見ているとどうもそんな印象を受ける。 最近のオタク系のコンテンツを見ているとわかるがこの類の「劇中で歌詞つきの伴奏をかける」という手法がわりと普通になっている。 最もわかりやすいのが、澤野 弘之である。 進撃の巨人やアルドノア・ゼロで顕著だった。 また、若干毛色が違うがゲームのペルソナシリーズもその一環である。 ペルソナ3や4はゲーム中にバンバン歌詞のある曲がかかる。 RADWIMPSが旧来のオタクからの評判があまり芳しくないというのは何となく見て取れるのだがどうも言及が少ない。 「君の名は。」を見るとわかるが、作品全体を通してかなり緻密に劇伴を主軸にして映像を作り上げている。 前半のコミカルシーンの頂点の前前前世や後半の転んで立ち上がる際のシーンや隕石衝突のシーンにかかるSparkleは話の持って行き方、画面にドンピシャなタイミングで写る彗
ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲームは食糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く