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comicとnoteに関するshidhoのブックマーク (4)

  • 『セクシー田中さん』とは何の物語だったのか?ー実写ドラマが軽視したもの|三宅香帆

    『セクシー田中さん』についての報告書が先日公開された。それについて色々と思うことがあったので、ちょっと今日は『セクシー田中さん』という作品そのものについて書いてみたい。 1.『セクシー田中さん』とはどういう物語なのか私が報告書を読んでもっともショックだったのは、薄々そんな気はしていたのだが、たぶんあの場にいた関係者のなかで、芦原先生以外誰ひとり「『セクシー田中さん』とはどういう物語なのか」ということを言語化していなさそうなことであった。 そもそも『セクシー田中さん』とは、どういう物語なのか。 主人公の派遣社員として働く朱里は、会社の地味で「AI」などと呼ばれる謎の正社員である田中さんが、実は私生活ではベリーダンスの名手であるという秘密を知る。朱里は田中さんと交流するうちに、自分の恋愛仕事の価値観を見つめ直していく。 ーーというあらすじなのだが、このプロットを平凡な作家が書いたら、単純な、

    『セクシー田中さん』とは何の物語だったのか?ー実写ドラマが軽視したもの|三宅香帆
    shidho
    shidho 2024/06/20
    ごめん、この解釈、TV局や出版社だけでなく、はてブでもtogetterでも見なかったよ。説得力はある話だけど、みんなそこ把握しないで話しているのでは?
  • 森薫さんより読者の皆様へ|青騎士

    青騎士13B号掲載「シャーリー・メディスン」について、著者の森薫さんから読者の皆様へ 今回の原稿が一部未完成の状態で載ることになってしまいましたことをお詫びします。 読まれた方はがっかりされたかもしれません。 久々のシャーリーのお話を楽しみにしてくださっていた方にも申し訳ない気持ちです。 青騎士編集部はスケジュール調整など考えうる限り尽力して下さったのですが力及ばす、こういった結果になってしまいました。 青騎士の他の作家さんたちに対しても失礼な事ですし、責任を感じています。 もしかしたらお気づきの方もいるかもしれませんが、ここ数回の原稿を満足いくほどに描き切れていません。 理由としては体の不調です。 2022年の年末あたりから指先にアレルギー性皮膚炎が出て、さらには石灰沈着性関節炎というものも発症し、満足にペンが持てない状況が続いていました。症状があまり良くならない中、今年に入っては可逆性

    森薫さんより読者の皆様へ|青騎士
  • 『解体屋ゲン』 #800 異世界のゲン|星野茂樹

    ここでいただいたサポートは、海外向けの漫画を作る制作費に充てさせていただきます。早くみなさんにご報告できるようにがんばります!

    『解体屋ゲン』 #800 異世界のゲン|星野茂樹
    shidho
    shidho 2021/06/02
    なんでもスイッチ1発で爆破できるのは確かにチートだが、たぶん※脚注がわかってるようで全くわかってない脚注になってるな。
  • 灰色の春(2014年作)|小坂俊史

    2009年から数年だけの予定で移り住んだ岩手県遠野市で2011年3月を迎えた私の、もやもやとしたひと月の記録です。国内でも相当に珍しいポジションであの震災後の日々を経験したのではないかと思っています。 キャラクターは当時連載していた「遠野モノがたり」(竹書房刊)の主人公"なのか"をそのまま使わせていただきました。また、この作品はコミティア実行委員会発行・双葉社発売の「コミティア30thクロニクル 第3集」にも収録されていますが、この公開にあたりコミティア代表・中村公彦氏に了解をいただいております。皆様のご厚意に感謝いたします。 そのコミティアで2014年から同人誌として1000部を売り上げ(現在は完売)、その収益を全て遠野市の被災地支援団体「遠野まごころネット」に寄付いたしました。この記事も最後に課金記事へのリンクを設けてあります。内容は編にほぼ関係のないしょうもないアフタートーク的漫画

    灰色の春(2014年作)|小坂俊史
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