タグ

dpzと中国に関するshidhoのブックマーク (4)

  • 一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:江戸前オオアサリ(ホンビノス貝)を捕ってきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 広東料理の南粤美にやってきた これまでの人生でお粥に使った総額以上のお粥をべにやってきたのは、横浜中華街にある南粤美(なんえつびしょく)。テレビドラマ版『孤独のグルメ』にも登場した広東料理の有名店だ。 井之頭五郎(松重豊)さんは一人で中華釜飯や海老雲呑麺をべたそうだが、私は16人でお粥をべる。 なんでそんな大人数なのかというと、16人以上を集めないと予約ができない特別な料理だかららしい。これが豚の丸焼きならわかるが、お粥なのが不思議である。すごく大きな鍋で大量に作らないと成り立たないお粥なのだろうか。 コロナが落ち

    一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた
    shidho
    shidho 2023/01/05
    2020年末の大人数宴会の話を2020年に書くとコロナ関係で叩かれると思って、少しそういう動きが鈍くなった(宴会への忌避感が薄れた)今掲載したんだろうな。
  • 中国の新幹線の寝台車でぐっすり :: デイリーポータルZ

    中国で走り出した日の新幹線「はやて」のような中国の新幹線「和階号」。 和階号は、中国の北のほうの北京天津間と、東の方の上海南京間ばかりを走っているけれど、北京と上海は行く機会はあるけれど、南京とか天津に行く用事がなく、なかなか乗る機会がなかった。 でも時刻表を見たら1日数だけ、北京と上海を10時間以上かけて往復する新幹線「和階号」があった。しかもそのほとんどが夜通し走る新幹線だ。乗りたくなった! 身近な新幹線ながら、なんだかわからないワクワク感を抱え、北京駅に向かった。 (ライスマウンテン) かなりブルジョワな列車らしい 中国の鉄道は基全席指定席、そして中国の鉄道の切符は数日前から購入可能。だから乗車当日切符を買おうとしたら、指定席が売り切れで、立ち席しかないなんてことになりかねない。 ぼくはお盆休み終わりの帰省ラッシュのニュースを見るたびに、新幹線で座れないのはきついなー、立っちゃ

  • 中国発、新しい日本の文字。 :: デイリーポータルZ

    中国では、ハイカラ・ハイセンス・ハイクオリティを表現するため、日製っぽく見せるために商品に日語っぽいものを書いた結果、妙な日語になってしまった商品がたくさんある(以前にも紹介してたのでよかったら見てね)。 数多くある変な日語が書かれた作品(商品)の中には、「これひょっとして造語ならぬ造字かも!?」と思う作品もある。それを紹介したい。 (ライスマウンテン) 半濁点「゜」がなにやらおかしい 長い間、中国のスーパーや個人商店などで変な日語が書かれた作品(商品)を見つけては買っていると、かなりたまる。 それらの中には、日語を書こうとデザイナーが手書きで模したものがあるが、これが面白いほど間違っている。いや、面白がっては、デザイナーも望じゃないんだろうけど。 そんな中国のデザイナーさんが生んだ、日語の新しい文字といってもイマイチピンとこないだろうから、とりあえず怒涛のごとく作品ラッシ

    shidho
    shidho 2008/07/28
    半濁音がかわいいみたいな考えでもあるんだろうか。
  • 歌舞伎町の生まれた頃の話を聞いた :: デイリーポータルZ

    さまざまな国の人びとのことを知り、学ぶイベント「多文化たんけん隊」に参加してきました! 今回のテーマは「歌舞伎町を支えた華僑たち」。どうやってあのパワフルな町が生まれたのか、個人的に歌舞伎町ファンなので行ってみたのですが………知ると、町の見方も変わります、マジで。 (text by 大塚幸代) 歌舞伎町あたりが好きだ。ほっといてくれる感じが好きだ。私は女なので、歩いていても客引きに声をかけられるわけじゃない。ついでに風俗のスカウトやナンパにも逢わない。まだ恐い目に逢ったこともない。騒音を聞きながら、それぞれのビルの空間にみっしりと詰められた世界を想像して、町からあふれるバイタリティを、口を開けて見ているだけだ。 だから今回ネットでたまたま見つけたこのイベントに、とても魅かれた。 「なんなんだろう、この町は?」という疑問が、少しでも解けるかと思ったのです。 華僑のみなさんにナビられて 8月1

    shidho
    shidho 2008/01/18
    興味深い
  • 1