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linuxとqmailに関するshidhoのブックマーク (4)

  • CentOS6.3へqmailをyumインストールしてメールを送るところまで

    デフォルトではqmail用のレポジトリがないので、リポジトリを追加する ■ yumレポジトリの追加 # cd /etc/yum.repos.d/ # wget http://download.opensuse.org/repositories/home:/weberho:/qmailtoaster/CentOS_CentOS-6/home:weberho:qmailtoaster.repo # mv ”home:weberho:qmailtoaster.repo” qmailtoaster.repo ■qmailと関連ソフトウェアをまとめてyumでインストール # yum -y install qmail vpopmail daemontools —enablerepo=home_weberho_qmailtoaster .. conflicts with postfix Postfixと

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • メールサーバー構築(qmail+Dovecot) - CentOSで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーには安全確実で高性能といわれるqmail(日語訳)、受信メールサーバーのうち、POPサーバーにはqmail、IMAPサーバーにはDovecotを採用する。 また、受信メールサーバーはPOPサーバー、IMAPサーバーの両方を構築して利用者が選択できるようにする(POPとIMAPの違い)。 ※どちらか一方だけの構築でも構わない なお、迷惑メールの不正中継対策(迷惑メールの不正中継に利用されずに外部からメールを送信できるようにする対策)としてSMTP認証(SMTP-Auth)を導入する。 [root@centos ~]# mkdir /var/qmail ← qmailインストールディレクトリ作成 [root@cento

    shidho
    shidho 2009/07/15
    後方互換でlocal送信だけは必要になるんだよなあ。
  • Life with qmail

    [訳注] Life with qmail の全訳。訳者はどちらかというと qmail が嫌いであり積極的に使うことはないので(まったく使ってないわけではないんだけど)、誤訳や的外れの訳注コメントがあるかもしれないが、そういうのを見つけたら連絡してほしい。 1. はじめに 1.1. 対象とする読者 qmail のある暮らし は予備の PCLinux をインストールしたばかりの初心者(newbie)から熟達したシステム管理者ないしはメール管理者まで、qmail を動かすことに興味を持つ人すべてに向けて書かれている。もし足りない部分やはっきりしない部分があれば知らせてほしい。コメントは lwq@sill.org まで。 qmailに関する豊富な情報はさまざまなところから得られる。newbie を対象としたものもあれば、もっと経験を積んだ読者を想定したものもある。qmail のある暮らし は

    shidho
    shidho 2005/11/05
    たぶん、元文章はsendmailしかない時代に書かれたやつだから。今となってはqmailの思想は基礎としてくらいか。
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