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tvと人生に関するshidhoのブックマーク (5)

  • クイズ番組に全力で参加する家庭で育った

    家族全員クイズ番組大好きで、TVに向かって全力で回答する家庭だった。 決して強い訳ではなく、クイズ王みたいな番組はほぼ回答出来なかったし、 世界ふしぎ発見では黒柳徹子に惨敗するし、マジカル頭脳パワーの所ジョージは凄いと感心していた。 全員が全力だったので親に先に回答されて悔しい思いもしたし、親の知識量は凄いって尊敬もしていた。 自分の家庭を持った今、2人の子供がクイズ番組を全力で回答している。 その様子が何とも微笑ましい。 なるべく子供に答えるチャンスをあげたくて、 あえて子供たちが答えられない問題が出た時だけ自分が全力で回答している。 この間、伊沢が間違えた問題を正解したら「パパ伊沢に勝った!!」って尊敬された。 コロナでテレビばっかりな生活だけど、こういう楽しみを大事にしていきたい。

    クイズ番組に全力で参加する家庭で育った
    shidho
    shidho 2024/03/26
    「連想ゲーム」で下半分に出てくる回答を紙で隠すのは家族団欒あるあるだったかと。
  • みんなの職場にもいる“人を怒らせる天才”、温厚な澤穂希さんも激怒させた元なでしこジャパン・丸山桂里奈さん #しくじり先生

    テレビ朝日宣伝部 @tv_asahi_PR 今夜9時58分は🏫「#しくじり先生」#丸山桂里奈 先生が⚽️サッカーのルールをよく知らなかった⁉️とんでもないしくじりを激白💥現役時代の💢激怒され大事件💢の数々を解説しながら“怒られない人間”になる方法を伝授😅#若林正恭 #吉村崇 #岡井千聖 #河村美咲 #松木安太郎 #山舞香 pic.twitter.com/tbQ75XbDVN 2017-09-10 17:00:01

    みんなの職場にもいる“人を怒らせる天才”、温厚な澤穂希さんも激怒させた元なでしこジャパン・丸山桂里奈さん #しくじり先生
    shidho
    shidho 2017/09/12
    表彰台のところ、隣の選手が変顔するように急き立ててた(煽ってた)ように見えたし「周りからやれって言われた」って言ってたような気がしたからサービス精神だけは旺盛なんだろうなと思った。
  • 痛快!ビッグダディ 4男4女の大家族のビッグダディはねらーでした。 - 無題ブログ

    応援リンク様 最新記事40件(24時間以内ならnew!) この部分はインラインフレームを使用しています。 Home > 2ちゃんスレ Newer Older 9月26日にテレビ朝日で放送された「痛快!ビッグダディ 4男4女の大家族に密着200日!岩手から奄美大島へ真夏の移住2500キロIターンサバイバル計画!」の話です。 私は初めて見たんですが、面白かったです。 元嫁には殺意が湧きましたけど、ビッグダディ=林下清志氏には頑張ってほしいと思いました。 (やらせと思われるような所は多々ありましたが) このビッグダディこと林下清志氏が2ちゃんねるで3年前(2004年)に当時の胸のうちを書いているスレッドが発見されました。 名前は賢治として投稿されています。 無名だったのでレスもほとんどつかずにdat落ちしています。 元嫁の親としての失格とも思えるような行動などが書かれてい

  • 関西フォトジャーナル:【大阪】ヤン坊マー坊を描いて50年 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇中邨靖夫(なかむら・やすお)さん(69) 農機メーカー、ヤンマー(社・大阪市)のキャラクター「ヤン坊マー坊」が、各地のテレビの天気予報に登場して6月1日で50年。ヤン坊マー坊の生みの親として、今日まで、一人でアニメーションを描き続けている。 子供のころからディズニーのキャラクターが大好きだった。アニメーターとして駆け出しだった19歳の時、舞い込んだ初仕事がヤンマーのキャラクターづくり。「明るい双子を」との注文だった。「企業キャラクターとディズニーでは比べようがない」と謙遜(けんそん)するが、50年の年月は、ヤン坊マー坊に企業キャラクターの枠を飛び越えさせた。多くの人に愛されるところはミッキーマウスと共通だ。 天気予報は季節に合わせて変わり、年4話。1話あたり1500枚のセル画を1人で描く。必然的にヤン坊マー坊以外の仕事はほとんどできない。「でも、この仕事が嫌になったことはない。ストーリ

  • NHKが流せなかったテレビ番組の裏側。 - Something Orange

    タイトルは3分の2だけ釣り。 言葉の嵐 作者: 春風亭小朝出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2000/02/01メディア: 単行 クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見る いまから少し前、NHKの『小朝が参りました』という番組で、春風亭小朝が全国の百歳の老人に逢ってまわる企画があった。このにはその裏話が載っていて、これがおもしろい。 たとえば、こんなひとがいる。 戦争へ行って、たくさんの人間を撃ったというお爺ちゃん。この方自身も左肩を撃たれているにもかかわらず、「また戦争してえ。人を撃ちてえなあ。あの感じが忘れられねぇんだよ」と、目を輝かしてお話になるのです。 いいですねえ。健康の秘訣なんかどうでもいいからこういうところをクローズアップしろよ、と思うのだが、当然、この部分はカットされて画面には白鳥が映っていたそうだ。 こんなひともいる。 家の中で倒れて救急車で運ばれ、

    NHKが流せなかったテレビ番組の裏側。 - Something Orange
    shidho
    shidho 2009/03/23
    むしろ自分の周りにいるジジババ(他人でいい)に話を聞けと言いたい。こんなのばっかりだから。
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