以前紹介した「ZOOMQUILT」と同じく、無限に続く絵の中に入り込んでいくフラッシュです。世界観がバラバラの不思議な空間に引きずり込まれていくような感覚を覚えます。 アクセスは以下から。 THE ZOOMQUILT II マウスを画面左側に持っていくとメニューが登場。上部のスライダーを右に動かすと絵の中に入るような感じで動きます。左へ動かすと逆に絵から遠ざかっていきます。 今回も以前のZOOMQUILTと同じく、スクリーンセーバーが用意されています。
![無限に続く絵の中に入り込んでいく「THE ZOOMQUILT II」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e907b9c15896bb52e86ff6956d45e2b701ae7edf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2007%2F06%2F06%2Fzoomquilt2%2Fzoomquilt2.jpg)
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Web2.0的サイトのグラフィック表現 一昔前、左右にフレームを切ったページ構成がWebサイトの主流だった頃、凸状に見える表現のリンクボタンをよく見かけました。ハイライト/シャドウ表現をうまく組み合わせて疑似的に立体に見せたボタンは、「なんかIT」な香りがして、さまざまな企業の「ホームページ」に採用されていたものです。 時は流れて「IT」という言葉も今更恥ずかしい気がする今日この頃。ここ数年ネットを賑わすキーワードに「Web2.0」があります。これも多少の「今更」感が無きにしもあらずではありますが、Web制作・アプリ開発などに携わる方にはまだまだ避けては通れないキーワードであることは確かです。 そのサービスの有効性やAjaxの技術的なお話などはその道の専門の方々にお任せするとして、この連載ではWeb2.0的なサービス・サイトでのグラフィック表現にスポットを当ててみたいと思います。 その昔、
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