Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズと共同調査のもと、検索サービスの利用実態に関する調査「第6回検索サービス利用調査」を行った。 その結果、普段利用している検索サービスはYahoo! JAPANであるとの回答が最も多く、Googleがそれに続いた。また、職業別/職種別/業種別で見てみると、Googleの利用者はYahoo! JAPAN利用者に比べ、専門職や経営者・役員などの割合が高い傾向にあり、Yahoo! JAPANではGoogle利用者に比べ主婦や技術系以外の事務職、販売職などの割合が高い傾向にあることがわかった。 ※調査概要に関しては、記事の末尾に記載している。 Google利用率の伸びがYahoo! JAPANの伸びを上回るQ1では、普段利用している検索サービス(複数回答)について聞いた。その結果、利用している検索サービスは「Yahoo! JA
19日午後3時過ぎから開催された記者会見には、日本ミシュランタイヤ代表取締役社長兼CEOのベルナール・デルマス氏(左)、ミシュランガイド総責任者ジャン=リュック・ナレ氏(右)が出席(画像クリックで拡大) ここ数年、グローバル戦略を打ち出し、欧州から北米に調査エリアを広げてきたミシュランガイド。05年のニューヨーク版からスタートして、06年にはサンフランシスコ版を創刊し、今月12日にはロサンゼルス版とラスベガス版を誕生させた。しかし、直近の2冊に関しては「事件」が発生。店の格付け結果がネット上に流出し、ガイド発売前にして栄えある「星付きレストラン」が世間に広まってしまってしまったのだ。それを受けた世界中のメディアの大騒ぎを見るだけでも、このガイドブックの影響力の大きさを、伺い知ることができる。 それから、およそ10日後、今度はここ東京に場所を移して「ミシュラン旋風」の幕が明けることになる。国
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