株式会社レベルファイブ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長/CEO:日野晃博、以下「レベルファイブ」)とグリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下「グリー」)は、グローバルでのソーシャルゲーム事業の強化を図るため、包括的な業務提携をすることをお知らせします。 今回、提携の第一弾として、「二ノ国」・「イナズマイレブン」・「ダンボール戦機」3タイトルのフィーチャーフォン・スマートフォン向けソーシャルゲームを共同企画し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」で提供することを決定しました。レベルファイブから「GREE」へのタイトル提供は、今回が初めてとなります。2012年3月21日から事前登録を開始する「二ノ国大冒険モンスターズ」は、ファンタジーRPG「二ノ国」をベースに開発された、初のソーシャルゲームとなります。 グリーは、2011年2月の米国子会社の
想定より二週間ほど遅れてGREE他6社が連絡会を設立するというお話が入って参りました。 プラットフォーム事業者6社によるソーシャルゲームの利用環境向上等に関する連絡協議会を設置 http://www.gree.co.jp/news/press/2012/0321_02.html どう見ても手遅れなんだけど、やらないよりもまし、というレベル以上の何かを感じさせる座組みにしていただければと願う次第であります。つーか、EMAはどこにいってしまったのでありましょう。 なお、取り組みの内容に関しては、RMTの禁止が謳われておりまして、ということはデジタルデータの「販売」という路線は捨てたということで、あくまで利用権の貸与という方法で処置していくのであれば、結局海外で標準化が進むオンラインカジノ規制法案の枠内で処置が進むという意味でもあります。 ソーシャルの実相 本当に必要な規制は何か http://
motolevel: 本日は京都を拠点にフリーランスwebデザイナーとして活動されている完山さんにお話を伺っていきます。 完山:よろしくお願いします。 motolevel : 早速ですが、エアろくろ回しからリアルろくろ回しへと転身されたそうですね。エアからリアルへうつるきっかけは何だったのでしょう。 完山: そうですね。私もwebに携わる身として何度かエアろくろ回しを決めたことがありますし、世界でも多くの方が壮大なエアろくろ回しを決めておられますが、エアのままで留めることに危機感をずっと抱いていました。 motolevel : エアのままで留める? 完山: はい。リアルに落とし込めていないといいましょうか。 近年webの世界はソーシャルメディアの普及により大きな変革が訪れています。それに合わせweb上だけで展開しているサービスやコンテンツをいかにリアルに落とし込めるか。それを体現するために
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