おかしない? 国民のほとんどが反対してたはずだから、今日は大変なことになるぞと思ってたのに 反対してた人たちはどこで何をしてるん?
元増田だけど旦那と色々話した。 大雨の真夜中に女装で飛び出していった日から丸2日間、自室にほぼこもり切りで姿を見せず(食事は夜中にコンビニ行って大量に食料を調達したり、作っておいた夕食を夜中に食べてたっぽい)、私も特に声をかけずにいたが、その翌朝仲直りがしたいと声をかけてきた。 旦那から「自分の感情を単純な性欲と思ってない?」と聞かれたので素直に「よくわからない」と答えた。 「女として見られたいって言う割には、これまでの自分のポジションを一切降りてないよね。この2日間だって、子どもたちの世話を丸投げで部屋に引きこもってたけど、それって今までの貴方と何が違うんだろう?私お母さんっていうポジションから離れられないんだけど、貴方は何も言わずに部屋に引きこもってお父さんもやめてる上お母さんにもなってないし、じゃあ何なの?」というようなことを話したら「それはごめんだけど、今はそんな話してない」とキレ
SIerのインハウスデザイナーとして働いてるんだけど、うちの会社の業務フローがクソすぎてストレスが溜まっている。 あの、PMのみなさん、ていうか我が社の開発標準つくってるみなさん。 外部設計とか機能設計とか、「設計」ってついてる工程にデザイナーをアサインしてください。 デザインって「設計」っていう意味なので。 別に、知識マウントとか偉ぶってるとかでもなんでもないです。 外部設計も機能設計も社内のエンジニアがエクセルで作っているけど、なんでデザイナーを呼んでくれないんですか? あなたたちがやってるそれ、デザインですよね? そのくせエンジニアは、自分が設計書を作っていても「デザイン」をしているという自覚は全くない。 それどころか「自分にはセンスが無いから〜!」と変にデザイナーを持ち上げてくるんだけど、あなたたちのやってることもデザインですよ。 なのに、自分たちだけですっかり外部設計とか機能設計
安倍晋三元首相銃撃事件の山上徹也容疑者をモデルにしたフィクション映画「REVOLUTION+1」が26日、東京・新宿のトークライブハウス「ロフトプラスワン」で初上映。合わせて足立正生監督(83)が、社会学者の宮台真司氏らとトークイベントを行った。 チケットは完売し、会場は150人強の観客で超満員。映画を企画した脚本家・井上淳一氏によれば「コロナ後こんなにロフトに入ったのは初めて」という。ノッケから「足立さんも僕も国賊ですから」と自虐的な井上氏は、登壇者紹介の際「ホントはここで『あんたのバラード』かなんかを入場テーマにしたいんですけど…」とひと言。前日にツイッターで同作の上映を批判したミュージシャン・世良公則の代表曲を引き合いに出し、毒を吐いた。 足立監督もステージに上がるや「明日の国葬粉砕!」と叫び「日本の社会も、日本の政治も、もう底が抜けて、中身ってのはもうなくなってる」などと言いたい放
今の世の中、自分のアタマで考えないほうが良いターンになっていると思いませんか。 犬も歩けばフェイクに当たる これはアウト。 物理的にありえない水の動き、現実的ではない家の配置、画質と画像サイズ。AIが作成した写真です。 熊本地震の際にライオンが逃げたとフェイクニュースを流した人と同様で、災害時に不安を煽るデマを流している。通報しました。 なお、ライオンの件投稿した男性は後に逮捕されています https://t.co/WRRKb1xrWy— なかむらすばる🌻紅楼夢【き03-b】 (@subaru_chen) 2022年9月26日 先日、静岡県の水害のフェイク画像がツイッター上に流された。ある者はそれを本物と思って拡散し、別の者はフェイクだと疑って拡散を思いとどまったり、疑問の声をあげたりした。自分のタイムラインではこれに引っかかる人はいなかったように見えたけれど、皆が皆、引っかからずに済ん
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 テスラは、将来的にEVなどを作る工場で数千体もの人型ロボットを働かせることを考えているようです。 テスラは9月30日に、AIに関するイベント「Teslla AI Day」を予定しており、そこで昨年の同イベントでコンセプトを発表したヒューマノイドロボット「Optimus」の動作するプロトタイプを披露する予定です。 昨年のイベントで登場したTesla Botは、全身タイツ風のコスチュームを纏った人物が、お世辞にも上手とは言えないダンスを披露して、見た人の失笑を買っていましたが、イーロン・マスクCEOは最近、このTesla Bot開発の優先順位を上げ、新しいEVを2023年に延期したり、自動運転から開発リソースの一
内容が左右どちらであろうと、表現の自由を尊重するのが表現の自由戦士だ(元々この呼称が揶揄である事は知っているが、敢えて自称する)。 そして表現の自由の抑圧は国や公からの物に限らず、民間からの物も有ると考えている。 だから現在の「REVOLUTION+1」の上映中止を求める人々の行動や、それに対する上映中止措置には表現の自由の侵害として反対する。 ツイッター上で幾つか見かけたので、他の表現の自由戦士にも同じ意見の者は居る様だ。 なるべく多くの表現の自由戦士が同様に考えてくれる事を望む。 勿論表現の自由戦士以外もそうだ。 例えばはてなに多く居る様な左派の人々は民間からの圧力を表現の自由の侵害だと考えない傾向が有り、非常に残念だが、 現に幾つかの映画館で「REVOLUTION+1」を上映中止にするような権力を民間の人々は持っている、結果を見れば明らかだ。 揶揄や嘲笑をするつもりは無いし答えを強制
格安と言っても1000円カットから1200円に値上げしている。それも随分前だが、この物価高のご時世的に余計に気になる。 それでも俺のような金のない底辺の人間はそこに行くしかない 券売機で整理券を買って順番を待つ なぜかこっちをギロリと見る先着の中年の男、俺もお前も平日昼間にこんなとこに来ている時点で同類なんだ、なんで睨む そこにやって来たのが、車椅子に乗って介護員に付き添われるジイさん、何を言っているのかさえ聞き取れないほどの老いぼれだ 介護員が荷物を取りに行くとかで残されて、小さな店内に車椅子のジイさんが空間を占めるのなかなかの威圧感 そのうえさらに、高齢者のバアさん、に連れられて明らかに知的障害者の雰囲気の中年女性がやってきた。 二人は親子だろうか、バアさんの方は足取りもおぼつかない、そっちにも介護者が必要なんじゃないか こうして格安ヘアカット店内に、底辺中年男性と車椅子のジイさん、高
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く