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2023年5月12日のブックマーク (5件)

  • Twitterまとめの「Togetter」が「Twilog」買収 サービスを継続運営

    Twitterまとめの「Togetter」が「Twilog」買収 サービスを継続運営
    shields-pikes
    shields-pikes 2023/05/12
    毎月600万円超の費用を払い続けるために、継続すべき他社事業も買収して事業規模を広げたわけだ。社長のヨシトシさん、ものすごい胆力とTwitter愛だよ。俺にとって、次期Twitter社のCEOになってほしい人No. 1はこの人だよ!
  • なぜ中国は「スラムダンク」を生み出せないのか―中国メディア

    中国メディアの工人日報は7日、「なぜ中国は『スラムダンク』を生み出せないのか」との記事を掲載した。 井上雄彦原作の漫画・アニメ「スラムダンク」は中国でも非常に人気が高く、4月20日に中国で公開された映画「THE FIRST SLAM DUNK」も前売り分の興行収入が1億1500万元(約22億3000万円)を超え、中国で上映された海外アニメ映画の前売り最高記録を更新するなど大ヒットしている。 記事は、映画スラムダンク」のヒットを見るとどうしても頭をよぎる疑問があるとし、それは「なぜ中国では『スラムダンク』(のような作品)を撮ることができないのか」ということだと説明。「もちろん芸術に国境はなく純粋に作品を楽しめば良いのだが、現実として芸術家には母国があり、文化はその国のソフトパワーの一つだということは、すでに共通認識になっている。そのため、中国人である私たちが『スラムダンク』に少しだけ羨望(

    なぜ中国は「スラムダンク」を生み出せないのか―中国メディア
    shields-pikes
    shields-pikes 2023/05/12
    裾野が広くなければ山の頂点も高くならない。中国には、表現規制のほぼない自由な創作市場が存在しないからでは。日本がコンテンツ産業の雄であり続けるためには、表現の自由だけは死守し続けなければならない。
  • 育児しんどいよ〜(追記した)

    共働きから出産して育休中。 里帰り出産して両親にも助けてもらい、夫にも一ヶ月ほど育休取ってもらったけどそれでもしんどい。 そもそも出産がしんどい。身体がしんどい。深夜に産気づいてから産むまでほぼ一日がかりで、産んだ日の夜は身体もひどく痛むし変な興奮状態が治らず夜になっても眠れなかった。 次の日からは入院中でも赤子をそばに置いておかないといけなくて、眠るために少しだけ助産師さんが預かってくれるけど3〜4時間もすると宅配便みたいに赤子が戻されてきた。 「いま甘えると退院してから大変だよ」って言われて入院後半からは夜間の預かりも断られ、しかも預けて寝ている時間に採血とか血圧測るとかで叩き起こされることもしばしばあり入院中に連続で眠れたのは数時間がせいぜいだった。 要するに、陣痛が来た日の深夜以来ずっと朝日がのぼるまでぐっすり眠れたためしがない。これは今も(多少マシになったが)続いている。 この夜

    育児しんどいよ〜(追記した)
    shields-pikes
    shields-pikes 2023/05/12
    個人差はあるが妊娠から授乳期までの女性は、ホルモンの力で一時的に身体も精神も育児全特化型人間に強制的に作り替えられてしまうからな……。重責と過労に加え自分が自分でなくなっていく葛藤は本当に辛いよな。
  • ChatGPTの闇、AIのために働く低賃金の人間

    ChatGPTの闇、AIのために働く低賃金の人間2023.05.11 21:0033,474 Lucas Ropek - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) ChatGPT、今最もアツイAIチャットbotはマシンラーニングシステムによって動いています。 で、このマシンラーニングシステムは、人間のサポートによって動いています。 たくさんの人間をサポートするAIのサポートをする人間。時給15ドル(約2,000円)の彼らの存在が見過ごされている現状を、米メディアが報じています。 俺らの仕事が感謝されることはない。でも、俺らがいなきゃAI言語システムはできない。ニューラルネットワークを作ろうとしたって、どれだけ科学者を連れてきたって、ラベルつけてる俺らがいないとChatGPTはない。俺らなしじゃ何にもできないんだよ。 そう語るのは、米メディアNBCがインタビューした男性Alexej S

    ChatGPTの闇、AIのために働く低賃金の人間
    shields-pikes
    shields-pikes 2023/05/12
    最高性能の演算リソースの確保には惜しみなく数千億円を投入する一方で、「普通の判断ができる人間でさえあればいい」作業を安い単価で外注するのは、経営資源の配分戦略として非常に合理的ではある。
  • 細野晴臣を褒めたりない。

    音楽家の細野晴臣さんは、 ’80年代の音楽のおおもとをつくってきました。 それなのに、なぜか、いつもスポットライトから 外れたところへ行ってしまうのです。 糸井重里は気づきました。 「細野さんを、俺たちは褒めたりていない!」 そこで、こうしちゃおれないと しりあがり寿さん主催のイベント 「さるハゲロックフェスティバル’23」のステージに 細野さんをお招きし、3人で’80年代を振り返りました。

    細野晴臣を褒めたりない。
    shields-pikes
    shields-pikes 2023/05/12
    細野さんは本当に邦楽のあらゆる分野の礎を築いた人。たぶん日本で活躍するほとんどのアーティスト・音楽人は、源流を遡ると細野さんに辿り着くと思う。才能を見出したりプロデュースに関与した範囲も半端ない。