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ブックマーク / arcadia11.hatenablog.com (5)

  • 【評価】『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE | 隻狼』のゲームレビュー: フロム信者でも600回ぐらい死ぬから安心しろよ - ゲーマー日日新聞

    フロムソフトウェアというゲーム会社は10年前まで、いいとこ「マニアックな偏屈ゲーム企業」という一般的なゲーマーの間では位置づけだったと思う。 『アーマードコア』の完成度はロボットゲームの頂点に到達していたし、『キングスフィールド』の意欲性は広く認められ、時折『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』など、「え?それもフロム?」みたいなゲームまで手を伸ばしていたものの、作品のクオリティにはムラがあり、癖も強かったのは事実だろう。(いや、当に秀逸な作品は多いのだけれど) それが2009年の『デモンズソウル』で一転する。かび臭い世界観に、数値でステータスを割り振る古臭いシステムと、パッと見こそ「あぁ、またいつものフロムゲーか」とファンとそれ以外でテンションに差があったものの、実際にプレイしてみるとまるで違った。「奇をてらったようで、王道一直線かつ最高水準のアクションRPG」だったのである。 まるで

    【評価】『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE | 隻狼』のゲームレビュー: フロム信者でも600回ぐらい死ぬから安心しろよ - ゲーマー日日新聞
    shields-pikes
    shields-pikes 2019/03/25
    いい記事だな。しかし、俺はゲーム好きだけどゲーム下手なので、さすがに実況見るしか無さそう。
  • 【評価/感想/レビュー】なぜ『JUDGE EYES:死神の遺言』でキムタクがエスカレーターを逆走するだけで感動するのか - ゲーマー日日新聞

    『JUDGE EYES』とはどういうゲームか? キムタクがかっこいいゲームです。 キムタクがカンフーするゲームです。 キムタクがエスカレーターを逆走するゲームです。 要はキムタクで遊べるゲームです。 と、これで終わっても仕方ないので、何故このゲームでキムタクにエスカレーターを逆走させるのがこんなに楽しいのか、説明させてほしい。 『JUDGE EYES:死神の遺言』はセガの名越稔洋らが開発したリーガルサスペンスアクションだ。 敏腕すぎて連続殺人犯まで無罪にしてしまった敏腕弁護士「八神」。彼はその過去から逃れるよう東京の神室町で探偵事務所を経営している。しかし彼の元に再び連続殺人事件関係の依頼が舞い込み、再び彼は正義と犯罪の世界へ戻ることとなる。 そしてこの八神という男に、他ならぬ木村拓哉をキャストしている点こそ、作『JUDGE EYES』の核心だ。 さて、この核心を語るには、まず名越稔洋の

    【評価/感想/レビュー】なぜ『JUDGE EYES:死神の遺言』でキムタクがエスカレーターを逆走するだけで感動するのか - ゲーマー日日新聞
    shields-pikes
    shields-pikes 2018/12/15
    完璧なキムタク・シミュレータってことか。気になって来た。ぜひ次は世界に向けて、トム=クルーズ・シミュレータを出してほしい。
  • 今本当に問題なのはゲハブログより企業型ゲーム攻略サイト - ゲーマー日日新聞

    最近だとSNSに、「JINとかはちまをブロックしよう!アレ読んでるのはアホだけ!」みたいな言説をよく見る。正直私もそう思うし、何度か無断転載された上に言ってもない事を言ったことにされた経験が5回ぐらいあるので、心底排除されることを願っている。 けど今、こいつらより遥かに目障りなサイトがネットの海に溢れている。それが会社がライターに二束三文で記事を書かせるタイプの「企業運営型ゲーム攻略サイト(仮名)」だ。正直はちまJINよりも、個人的には不快度が高い。 具体的に何が迷惑なのか、いくつかの理由に分けて説明する。 問題点1. 空白のページによる検索妨害 問題点2. 画像及び文章の組織的な剽窃 問題点3. 誤謬満ちた情報及び無責任な体制 企業運営型ゲーム攻略サイトの問題点 具体的に我々はどうすべきか 問題点1. 空白のページによる検索妨害 例えば、今私がプレイしている『モンスターハンターワールド』

    今本当に問題なのはゲハブログより企業型ゲーム攻略サイト - ゲーマー日日新聞
    shields-pikes
    shields-pikes 2018/03/14
    この手のクソサイトやコンテンツ制作者に俺が言いたいことはただひとつで、「その分野が好きでもないくせに、好きなふりをして、てめえの金儲けのために利用すんな!!!」。
  • ゲームの「オープンワールド化」が、逆にマップを狭めている問題 - ゲーマー日日新聞

    追記: 思ったより読んでくださる方が多かったので。 まず「オープンワールド」の定義について。これはレベルデザイン論やシステム論など諸説あるのだが、この記事における定義としては、純粋に「面積がバカ広いマップ全て」と考えて欲しい。 なので、当然ゲームによってオープンワールド制を採用する理由は異なる。にも関わらず、多くのゲームのマップで「窮屈」に感じることが多いので、この記事を書いた。 結論部分にその原因を憶測ながら挙げたが、結局は開発費の高騰や膨張したボリュームの管理など、原因もまた諸ゲームの差異も考慮して尚同じようなものに感じた。 最近「”あの”シリーズが遂にオープンワールド化!」とか、「広大な世界で”自由度”を味わえ!」とか、正直そういうパターンのウリ文句は傷気味だ。 むしろ最近、安易なゲームの「オープンワールド化」が、遊ばれない無駄なマップだけ広げ、逆に遊ぶために必要なマップを狭める傾

    ゲームの「オープンワールド化」が、逆にマップを狭めている問題 - ゲーマー日日新聞
    shields-pikes
    shields-pikes 2017/10/21
    いいからセガは、早くジェットセットラジオかJSRFをオープンワールドとしてリメイクしてくれ。既存の全マップがつながっていて、それらをシームレスにグラインドしたまま行き来できれば、それだけでいいから。
  • 【PS4】本気で期待してる2015年のおすすめゲームソフト10本まとめ【PC】 - ゲーマー日日新聞

    2014年… それは長い冬の時代だったのかもしれない。 そう思わせるほどに、2015年のラインナップは豪華絢爛。AAA級タイトルからインディーズゲームまで、話題作がところ狭しと並んでいる。 さて、稿ではそんな2015年の中でも、筆者が独断と偏見で選んだ期待の新作10を、ランキング形式でお伝えしたいと思う。 10位: Battlefield hardline 昨年発売された『Call of Duty: Advanced Warfare』では、強化骨格に身を包む兵士を主人公とすることで、ゲーム性を大きく革新させたことが記憶に新しい。 だが、『Battlefield』は果たして「革新」させることが出来るのだろうか。恐らくそれは、『CoD』の革新よりも難しいはずだ。 何故なら、『CoD』を定義するのは、好きな銃で狭いマップを戦うスピーディーな戦闘であり、手の付けられる範囲がかなり広い。いくらで

    【PS4】本気で期待してる2015年のおすすめゲームソフト10本まとめ【PC】 - ゲーマー日日新聞
    shields-pikes
    shields-pikes 2015/03/06
    凄く気になるが、新しくハード買ってもリビングでゲーム遊べる気がしない……。WiiU買って自室でするか……。
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