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ブックマーク / wagamamakorin.client.jp (2)

  • まこりんのわがままなご意見:歌謡曲の砦

    歌手・アイドルを中心に俳優・タレントなど、メディアに登場する方たちの感想文集です。 面白かったと思ったら「拍手」してやってください。励みになります。 ・「中森明菜 歌姫の軌跡 歌謡曲 最後の時代 1982~1989」 A5判 124頁 1200円 在庫切 ・「中森明菜 歌姫の軌跡 2 彷徨の二十年 1990~2009」 A5判 156頁 1500円 在庫切 ・「斉藤由貴 自らを探す旅 1985~2010」 A5判 100頁 1000円(送料込) 在庫切 ■ 通販方法 通販・インデックス (for PC)  (for ケータイ) ・商品詳細や申込み、支払や送付方法等、諸々はこちらになります。 通販事務・連絡コーナー ・発送・入金確認・在庫に関するこちらからの連絡が記載されます。 振込完了連絡用 メールフォーム ・代金振込後はこちらのメールフォームでご連絡ください。口座確認いたします。 お問い

    shields-pikes
    shields-pikes 2008/09/23
    選曲といい、解説といい、アイドル歌謡を本当に理解している。素晴らしいサイト。
  • 全作品レビュー  中原めいこ

    のポップスがニューミュージックと歌謡曲の二項対立で成り立っていた80年代、ひとり中原めいこはそれとは関係ないところで上質なポップスを作り出していた。 80年代のニューミュージックにはいまだ70年代フォーク・ロックの残滓が色濃く残っており、自作自演する歌手はなんらかのメッセージ性、政治性の欠片のようなものが必要であった。 意味性の希薄な上質なポップスを次々と生み出していた松任谷由実にしても、自身の作品へ理論武装ともいえる発言をしなければならなかったこと(―――当時の自著「ルージュの伝言」でそれは確認できる)を見るに、 当時の自作自演系歌手にみられる「意味性」乃至「作家性」の呪縛というのは相当根深かったといえる。――ちなみに一方の80年代の雄、桑田佳祐は"パロディーという名の批評性"というスタンスで「意味性」に対してサービスし、ここを切り抜けている。 ともあれ「ただ単に甘くて、ただそれだけ

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