2015年11月8日のブックマーク (2件)

  • 「白タク解禁」でUberが日本で本領発揮なるか!?〜猛反対する国交省のホンネ(ドクターZ) @moneygendai

    10月20日に開かれた国家戦略特区諮問会議で安倍晋三首相が提言した「白タク解禁案」に、国交省が猛反発している。 彼らは「安全面で問題があるから」として反対しているが、それは音ではない。強硬に反対している真の理由は何か。そもそも、「白タク」と呼ばれる個人タクシーが解禁されれば、我々の生活はどう変わるのか。 国交省は、霞が関中で、最も「規制大好き」な官庁として知られる。しかも、彼らが行う規制は、消費者ではなく事業者のためのものばかり。国交官僚の多くが関係団体に天下りしてきたタクシー業界では、その傾向は特に顕著だ。 タクシー事業者のための規制として好例なのが、'14年1月から施行されている「改正タクシー事業適正化・活性化特別措置法」。いわゆる「タクシー減車法」である。「都市部におけるタクシーの台数減らし」を義務化するという内容。国交省は、世界の主要都市でタクシー台数規制が実施されていることを根

    「白タク解禁」でUberが日本で本領発揮なるか!?〜猛反対する国交省のホンネ(ドクターZ) @moneygendai
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    shifting 2015/11/08
    タクシーは一斉自由化か、認可制かのどっちかにすべき。自由化に見えて減車とかすると市場がゆがんで結局は利用者が不便被る。
  • 「スポーツ産業、3倍に」 文科省、1億総活躍へ計画案:朝日新聞デジタル

    文部科学省は、政権が掲げる「1億総活躍社会」の実現に向け、今後10年間でスポーツや文化に関連した産業の規模を3倍以上にすることなどを柱にした計画案をまとめた。9日に開く同省の「1億総活躍推進部」で正式決定し、今月中にまとめる政府全体の緊急対策への反映をめざす。 計画案では、政府目標の「GDP(国内総生産)600兆円」の達成に向け、「スポーツGDP拡大構想」と銘打ち、スポーツ関連のベンチャー企業の創業支援を強化。スポーツ産業の市場規模を現在の約5兆円から2025年までに約15兆円にすることをめざすとした。国内の文化資産をいかした観光産業の育成にも力を入れ、関連産業の規模を現在の約5兆円から約18兆円に拡大させる目標も掲げた。 スポーツや文化活動を通じて高齢者の健康づくりを進め、政府目標の「介護離職ゼロ」の達成に役立てる。「希望出生率1・8」の実現に向け、幼児教育の無償化や高校・大学生の奨学

    「スポーツ産業、3倍に」 文科省、1億総活躍へ計画案:朝日新聞デジタル
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    shifting 2015/11/08
    部活のクソ環境が少子化と資本主義によって適正化されるだろうー。スバラシイ。