2015年12月6日のブックマーク (2件)

  • COP21 米ゴア元副大統領が対策訴え NHKニュース

    フランスで開かれている地球温暖化対策の国連の会議、COP21で、地球温暖化問題にいち早く警鐘を鳴らし、ノーベル平和賞を受賞した、アメリカのゴア元副大統領が、各国に温暖化対策の重要性を訴えました。 この中で、ゴア元副大統領は「温暖化をい止めるために、われわれが変わることができるのか、5年前ははっきりしなかったが、今はより低コストの再生可能エネルギーや、さまざまな産業の効率化で、変わることができると力強く答えられるようになった」と述べ、さまざまな分野で温暖化対策を進めることの重要性を訴えました。 このあと、議長国フランスのオランド大統領も登壇し、「合意に前向きでない国は、将来の世代から厳しい目で見られるだろう。われわれはあと少しというところまで来ている」と述べて、各国にCOP21で温暖化対策の新たな枠組みの合意に協力するよう呼びかけました。

    shifting
    shifting 2015/12/06
    何言ってんだお前は。いつも米中が合意の障害だろうが。
  • 生保未払い:多発 高齢者、連絡取れず 一時20億円 - 毎日新聞

    「契約者の死亡が確認できない」などの理由で未払いの保険契約が増えていることが、生命保険各社の調査で分かった。保険業界では2005年、支払いを不当に拒む不払いが問題となったが、今回は、高齢になった契約者との連絡が途絶えたり、受取人も亡くなったりしたため、保険金の請求自体なされていなかった。各社は昨夏以降の調査で20億円規模の未払いを確認し、支払ったが、高齢化を背景に「宙に浮く保険金」が多発している模様だ。 高齢で寝たきりになったり、認知症になったりすると、保険会社の担当者との対応が難しくなるほか、保険料の払い込みが終わって連絡が途絶えがちになるなどの問題が発生する。多くの保険会社で70歳以上の高齢者が契約者の2割前後を占めるようになり、金融庁は昨年、保険業界に対応を要請。生命保険協会が高齢者の連絡先を把握し支払い漏れを防ぐ指針を作成し、生保各社は昨夏から今年にかけ、専門チームを設けるなどして

    生保未払い:多発 高齢者、連絡取れず 一時20億円 - 毎日新聞
    shifting
    shifting 2015/12/06
    もうそれ年金の原資に回せば・・・