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文春とTGismに関するshigatu_bakaのブックマーク (1)

  • 性自認は“中性”でも「女性器を使っちゃだめなんて決まり、ないんだよ…」 女の体をゆるすまでの「長かった道のり」 | 文春オンライン

    生まれもった体に拠る生物学的な性別と、自分自身が感じる性別(=性自認)が一致しない状態にある人を、「トランスジェンダー」と呼ぶ。これは「LGBT」の「T」にあたり、たとえばペニスを持って生まれてきた人は生物学的には男性だが、その人自身が自分の性別を「女性」であると自覚していた場合、人の性自認に合わせて「トランス女性」と呼ぶ。 漫画家のペス山ポピーさんは女性の体を持って生まれてきたが、小学生の頃から「自分は男だ」と信じて疑わなかった。現在の性自認は「男性よりの中性」で、男性/女性どちらにも区別されない「ノンバイナリー」と語る。 この文章を書いている聞き手の私は、生物学的な性も性自認も一致している女で、これまで男になりたいと思ったこともなかった。ゆえに、ペス山さんが『女(じぶん)の体をゆるすまで』の中で描いている性別への違和感は、どう逆立ちしてもわからない。だからこそ知りたくて、ページを繰る

    性自認は“中性”でも「女性器を使っちゃだめなんて決まり、ないんだよ…」 女の体をゆるすまでの「長かった道のり」 | 文春オンライン
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/10/07
    “自分の体を見た時にはっきりと『これじゃない』と思ったんです。きっとそういう感覚って生物学的な性も性自認も一致している“シスジェンダー”の人は感じたことがないのではないでしょうか”は?何この特権意識^^;
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