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肌に関するshigatu_bakaのブックマーク (1)

  • アジア人の肌はいつから「黄色」になったのか─16世紀は「白人」だった(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    人や中国人、韓国人を含むアジア人は肌の色が黄色い「黄色人種」と呼ばれる。だが、歴史をひもといてみると、アジア人の肌が「黄色」だという認識が広がったのは19世紀になってからだった。 【写真ギャラリー】パリ、ケルン、東京…全世界に広がるBLM(Black Lives Matter)運動 国立台湾大学外国語学部のマイケル・キーバック教授が解説する。 16世紀にはアジア人は「白人」だった東アジア人は、いかにして「黄色人種」と呼ばれるようになったのか──。実は「黄色人種」という分類は、世界の人種をマッピングした結果にすぎず、実際の肌色とは何の関係もない。 16世紀に東洋人と西洋人が交流し始めたころ、西洋からの旅行者や宣教師、大使らは、東洋人に言及する際、たいてい「白人」と言っている。19世紀まで肌色は人種の特徴としてそれほど認知されていなかったので言及自体がめったになかったが、東洋人については幾

    アジア人の肌はいつから「黄色」になったのか─16世紀は「白人」だった(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/06/30
    “言いかえれば、アジア人が白人と呼ばれていたのは見た目や肌色が理由ではなく、文明・文化・知識・従順さ──特に、彼らがキリスト教化される場合──の度合いが根拠となっていた” なるほど。二項対立なんだな。
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