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議員とセクハラに関するshigatu_bakaのブックマーク (2)

  • 「セクハラヤジ」から7年 女性議員が増えた東京都議会に残る障壁 | 毎日新聞

    2014年の都議会を振り返る塩村文夏参院議員=東京都内で2021年5月14日午後3時10分、田中理知撮影 あの日、東京都議会の会議場では自分の声が聞こえないほどのヤジが飛んでいた。「早く結婚した方がいいんじゃないか」。塩村文夏さん(42)=現・参院議員=は都議に初当選した後の2014年6月、不妊治療などに関する質問中に自民党都議から女性を嘲笑する暴言を浴びた。この「セクハラヤジ」を巡り、都議会は日中から批判された。 その頃、自民は圧倒的な影響力を持つ最大会派だった。多数派だから許されるという雰囲気があったのではないか――。塩村さんはそう振り返る。問題の都議がヤジを認めて謝罪し、幕引きとなったものの、塩村さんは「女性差別、ジェンダーの視点からすると大きな出来事だった」と語る。

    「セクハラヤジ」から7年 女性議員が増えた東京都議会に残る障壁 | 毎日新聞
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/06/07
    “「女性やマイノリティーが抱える問題に光が当たらなすぎた。議会にも多様性が必要だ」”おいおい、権力勾配があるんだから女こそマイノリティだぞ。あと「女性が抱える問題」じゃない。男が問題なんだよ。
  • 「河井前法相に尾行をつけられた」報道の塩村議員に聞く 金権政治と首相の責任 | 毎日新聞

    公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕された河井克行前法相が、2017年衆院選で議席を争った野党の女性議員を「探偵」に尾行させたと週刊誌で報じられた。この女性議員は報道を受け「野党女性議員は被害に遭いやすい」などとツイートした。これまで、どんな被害に遭ったのだろうか?【大場伸也】 河井前法相は17年の衆院選広島3区で野党系の無所属新人女性と議席を争い、2万票差まで迫られながら議席を守った。この時、河井氏に迫ったのが広島県出身の塩村文夏氏(現・立憲民主党参院議員)だ。 塩村氏は13~17年に都議を務め、14年の都議会で男性議員から「早く結婚した方がいい」などとセクハラやじを浴びたこともある。17年衆院選では落選したが、19年参院選で東京選挙区から立候補して初当選を果たした。 河井氏が逮捕された18日に発売された「週刊文春」は、河井氏が18年夏、警察出身の男性に塩村氏を尾行させるなどしていたと報じた

    「河井前法相に尾行をつけられた」報道の塩村議員に聞く 金権政治と首相の責任 | 毎日新聞
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/06/21
    “元警察の探偵に3カ月も私生活を調査・尾行されていた。どこまでも粗探しされる。デマが掲載された事もある。野党女性議員は被害に遭いやすい” 女性はどんな階級でも被害に遭いやすいよな。
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