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賃金格差と女性に関するshigatu_bakaのブックマーク (4)

  • 上野千鶴子の「上に立つ女こそ今すべきこと」 | ニコニコニュース

    2019年7月に開かれた国際女性ビジネス会議に「経済の会議は初めて」と言いながら登壇した上野千鶴子氏。経済の世界で女性を増やすことが盛んに言われる中で、その目的は何なのか、女性を増やしてどうしたいのか、その先の話をしたい。そう聴衆に投げかけた――。 ■なぜ今、上野千鶴子ブームか 上野千鶴子ブームが起きている。「がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています」と言い切り、東大入学式での日社会の構造的差別を暴くスピーチが話題になった。 「情熱大陸」に出て、さまざまな後輩女性たちとの対談や、インタビュー記事に登場。ついに先日は『セブンティーン』で「上野千鶴子先生×花恋×ST読者 お悩み相談室」という記事が。読者モデルを含む女子中高生の相談に答えた。 もちろん初のブームではない。数えれば、今は第何次上野千鶴子ブームなのだろうか? いや上野先生自身は何も変わっていなくて、世の中が

    上野千鶴子の「上に立つ女こそ今すべきこと」 | ニコニコニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/09/06
    “「自分の中の脆弱さ」を見つめたら、ぜひ世の中の「頑張れない人」「強くあれない人」のことを考えてほしい” 社会の仕組みを考える上でも女を救えるのは女しかいない。名誉女に堕ちない女性が増えればいいけど…
  • 「生活保護でも幸せ」を訴える33歳女性の半生(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/09/04
    “生活保護だと1000円、2000円の無駄使いがダメージが大きく、彼女のように命を捨てようとまで発展してしまうこともあるのだ” 生保じゃなくてもなるよ。貧困は希死念慮に絶対繋がる
  • 「貧困なのに専業主婦」をあえて選択した人の幸福度が案外高いのはなぜか(Book Bang) - Yahoo!ニュース

    筆者は、「専業主婦は経済的に損をする」ことが各研究より明らかにされているものの、それでも日では専業主婦が支持される理由に、金銭では測定しきれない幸せの尺度があることが見え隠れすると述べている。確かに、幸せは個人の主観に過ぎない。中には、貧困・低収入ながらも高い幸福感を得ている専業主婦もいる。子育てと夫婦関係が比較的良好であると低収入ながらも幸福度が高いというデータもある。ただし、自分が「幸福」と感じているものの、客観的にみるとむしろ「不幸」、相対的貧困とも言える状態にいる貧困専業主婦は少なくない。 書では、「貧困専業主婦」を一つの「社会現象」と捉え、「貧困の罠」、「制度的罠(配偶者控除、社会保障制度、配偶者手当など)」が意図せずに専業主婦コースへと誘導する効果があるとしている。働く希望を持つ貧困専業主婦の労働を阻害している「社会的な障壁」が確かに存在し、「貧困なのに専業主婦」というジレ

    「貧困なのに専業主婦」をあえて選択した人の幸福度が案外高いのはなぜか(Book Bang) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/08/28
    “子育てと夫婦関係が比較的良好であると低収入ながらも幸福度が高いというデータもある。ただし、客観的にみるとむしろ「不幸」、相対的貧困とも言える状態にいる貧困専業主婦は少なくない” 足るを知る状態なだけ
  • スマホ販売員が風俗で働かざるをえない事情

    ある大手家電量販店で携帯電話販売員をする佐伯百合さん(仮名、32歳)は、清楚でかわいらしい女性だった。年齢より若く、20代半ばにみえる。2年半前に離婚、店舗近くにある県内ワンルームマンションに一人暮らしをしている。 「私は仕事をしているので、世間で言われる貧困ではないかもしれません。ですが、女が単身で自立して生きていける世の中とは思えません。いろいろ厳しすぎます」 26歳で結婚、DVとモラハラで離婚 待ち合わせ場所で会うなり、窮状を訴える。大学を卒業して上京、派遣会社に登録して販売員をする。26歳で結婚、DVとモラハラが原因で離婚し、現在に至る。給与は基給19万円に固定残業代6万円、社会保険が引かれて手取りは21万円ほど。家賃は7万2000円。手取りから家賃を差し引いても、余裕のない生活だが、相対的貧困には該当しない。 喫茶店に入ると、周囲を見回しながらスマホを取り出す。「おカネをあと少

    スマホ販売員が風俗で働かざるをえない事情
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/08/01
    “現在、働く時間の融通が利く性風俗は、彼女のような普通に働いても普通に暮らせない女性を続々と飲み込んでいる”
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